ec_cube

EC-CUBEについて


EC-CUBEについてECコンサルタントのブログ|金猿日記EC-CUBEとは、日本製のオープンソース(簡単に言うと無料)のECサイト(ネットショップ)構築の為のシステムです。

日本国内のシェア

EC-CUBEは2010年4月時点で推定10,000 店舗以上を突破し、更にアンケートの結果、日本国内で最も利用されているシステムであることが分かっています。

EC-CUBE導入の注意点

何を始めるにも無料というのは嬉しい物なので、ついつい飛びついてしまいがちですが、EC-CUBEの導入には幾つかの注意点が必要です。

まず、この基本的にはこの3つです。

  • 対応しているサーバーを自前で持っている(もちろんレンタルでOK)
  • ドメインを自前で用意すること
  • EC-CUBEを自分でサーバーにインストールする知識があること

要するに、ASPのようにネットショップを始めるに当たっての土台を全て自分で用意する必要があるということです。ここが有料と無料の違いの1つといってもよいでしょう。
※EC-CUBEにはASP版もあり、こちらはサポート付きなのでお勧めです(http://asp.ec-cube.net/

従って、この度初めてECサイトを構築しようかと考える方には、はっきり言ってお勧めできないと思います。もちろん既に自身でWEBサイトの構築経験、システムのインストール経験(WordPressなど)があれば、頑張れば構築は可能だと思いますので、これを機会に勉強しようという意気込みがある場合は止めません。ただし、ECサイトはWEBサイトを構築しただけでは少々もの足りません。例えばクレジットカード決済のシステムが代表例ですが、それらの契約は別途有料で行う必要があります。

EC-CUBEが自分に合っているかどうかを見極めるポイント

そうは言ってもやはり「無料」という響きは魅力的ですので、初心者にはお勧めできないと言われても気になるところです。次に挙げる幾つかのポイントで自己評価してみて下さい。無理だと判断した場合は今回は潔くASPでのECサイトの構築を検討しましょう。

  • ドメイン・サーバーの契約を自分で出来るか
  • サーバーにデータをアップロード出来るか(FFFTPやDreamweaverなどのソフトを使用して)
  • サーバーのパーミッションとは何かを知っている。またその変更方法を知っている
  • 技術的なトラブルを自分で情報収集して解決出来るか
  • DreamweaverなどのHTMLやPHPが編集できるソフトを持っているか
  • またそれらのソフトをある程度使えるか(Dreamweaverならソースを書き換えたり、PUTやGETを知っているか)※もちろんソフトの所有は必須ではないですが、その他テキストエディタで編集する方がハードルが高くなります。

上記内容以外にも挙げるとキリが無いはずですが、こだわったデザインではなく、予め用意された雛型を利用して構築するレベルでは以上のような内容となります。上記ポイントのHTMLやPHPという部分は、厳密に言うと知らなくても構築は可能ですが、導入直後の状態は初期設定でロゴやバナー、サイト上部の文言がサンプルですので、差し替えが必要となります。そこで最低限そのような知識がないと作業は困難となってしまいます。

EC-CUBEについて」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: 初心者にお勧めのネットショプシステム | ECコンサルタントのブログ|金猿日記 | ECサイトの運営・ホームページ制作・インターネットやパソコンの事など

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です