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MakeshopでのGoogle Analytics設定方法

MakeShop(メイクショップ)におけるGoogle Analyticsの設定方法及び、コンバージョン(目標)の設定方法を説明します。

Google Analyticsの設定方法

近年では2通りの設定方法があります。いずれの方法でも可能ですので、好みの方法で結構です。

STEP①

今回はMakeShop上での設定方法を中心に説明します。よってGoogle Analyticsの操作方法等の詳細は割愛しますが、まずはGoogle AnalyticsでのWEBサイトの登録は完了しておきましょう。

STEP②

MakeShopの管理画面にログインした状態で

プロモーション > タグの設定 > アクセス解析用のタグの設定 と進みます。
※下図参照

STEP③

ここで2通りの方法があります。

  1. ウェブプロパティIDを入力
  2. トラッキングコードを入力

先にも述べましたが、いずれの方法でも同じ結果が得られます。従来の方法は2番目の「トラッキングコード」の入力です。ウェブプロパティIDは入力内容が短いので簡単そうに見えますが、を入力する場合はモバイルサイト用に改めて別のIDをGoogle Analytics上で取得する分だけ手間が掛ります。

また、もしも複数人でAnalyticsのデータを取得したい場合、もちろん管理人を追加するという方法で共有すれば可能ですが、別々にデータを取っておきたい場合は「トラッキングコード」の入力の方法で、2つ分のコードを続けて入力しておくと、2者が同時にデータを取得できるという方法があります。

このように、得られるデータ結果は同じでも、運用上の多少の違いがありますので、より適した方法で設定すると良いでしょう。

コンバージョン(目標)の設定方法

ECサイトにおけるコンバージョンとは主に「注文」続いて「会員登録」「問い合わせ」などがあるかと思いますが、せめて「注文」の設定くらいはやっておきたいものです。

コンバージョンの設定は以下の通りです。

STEP①

Google Analyticsにログインした状態で

Analytics 設定 > プロファイル設定 と進みます。

STEP②

「目標」という項目で「目標の追加」をクリックします。

STEP③

  1. 目標名:「注文完了」と入力
    ※判り易い任意の名称でOKですが、例ではより分かり易いようにMakeShopの呼称と一致させました。
  2. 有効な目標:オン ※デフォルト状態
  3. 目標の位置:セット1、目標1 ※デフォルト状態
  4. 目標タイプ:URLへのアクセス
  5. マッチタイプ:前方一致
  6. 目標URL:「/ssl/orderin.html」と入力
  7. 目標値:1.0 ※任意で入力

以上でコンバージョン数(注文件数)のデータ取得がAnaltics上で可能な状態になりますが、サイトの分析をより詳しく行うためには合わせて「目標到達プロセス」の設定も行っておきましょう。

目標到達プロセスとは?

一般的にWEBサイト上では、ある目標に到達するためにはいくつかのプロセスが必要です。

ネットショップを例に挙げると、以下の通りとなります。

  1. 商品を見る
  2. 買い物かごに入れる
  3. 送付先の入力をする
  4. 決済・配送方法選択をする
  5. 注文内容家訓をする

少なくともこの5つのステップが必要です。単純な例を挙げると、買い物かごに商品を入れたものの、やっぱり途中で買うのを止めてしまうお客様もいます。

こちらの設定をしていれば、そういったお客様がどれくらいいるのか?どのステップで止めてしまったのか?そのような情報を得る事が出来ます。それにより、サイトの使い勝手や表記方法を工夫して、取りこぼしを減らすなどの対策に役立てる事が出来るのです。

MakeShopでの「目標到達プロセス」設定方法

先ほどの目標設定の続きで、「+ はい、この目標の目標到達プロセスを作成します」という箇所があるのでクリックします。

  1. ステップ1:送付先の入力
    「/ssl/?ssltype=order&db=●●」
    ※●●の箇所にはショップ毎に割り振られたIDなどが入ります。
    一番簡単な調べ方は自分のショップでなんでも良いので商品を買い物かごに入れて「送付先の入力」まで進んで下さい。URLをみると上記内容が確認できます。
  2. ステップ2:決済・配送方法選択
    「/ssl/orderpay.html」
    ※こちらは全員共通ですので、上記をコピペしてもOKです。
  3. ステップ3:注文内容確認
    「/ssl/orderin.html」
    ※こちらも同様に全員共通です。もちろんコピペしてもOKです。


※画像をクリックすると拡大出来ます。そちらで確認すると分かり易いと思います。

以上で目標到達プロセスの設定は完了です。

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Firefox 5でGoogleツールバーを復活する方法

GoogleツールバーがFirefox5以降のバージョンではサポートしなくなりました。

その理由は、Firefoxでは既に多くの機能(アドオン等)があり、Googleツールバーの機能を包括してしまっているからとの事です。確かに近頃のFirefoxは通常機能に加えてアドオンをインストールすれば実に様々な機能を追加できるので、Googleツールバーの存在価値も薄れてきているかもしれません。

しかし、慣れ親しんだGoogleツールバーを使い続けたいというユーザーもいることでしょう。Firefox5以降でもGoogleツールバーを使用したいという方は、下記アドオンをインストールすることにより継続して使用できるようになります。

Add-on Compatibility Reporter 0.8.7

ちなみに私は先の理由にもあった通り、Googleツールバーの機能をあまり必要としなくなっていませんでしたので、アドオンのインストールで欲しい機能だけを入れる方法を選択しました。

その際に便利なのが、Googleのヘルプセンターのページです。
URL:http://www.google.com/support/toolbar/bin/answer.py?answer=1342452&topic=15356&hl=ja

こちらのページは「Firefox 5 以降のバージョンではツールバーをご利用いただけなくなりました」と題して、Googleツールバーの代わりとなるFirefox用アドオンページへのリンクが掲載されています。この中から自分に必要と思える物をピックアップし、個別にインストールすると良いでしょう。

私は欲しかった機能は、「新しいタブでのサイトのサムネイルを表示させる」という機能でしたので、サイトのサムネイル生成用アドオンの一覧 の中から FoxTab をインストールしました。

3Dで表示されたり、背景色やサムネイルのサイズを変更して表示数をGoogleツールバーのものよりも多く表示させたりできるので気に入っています。

asp

ASPとは?

ECサイト構築・運営において語られるASPとは「Application Service Provider」の略です。つまり、ネットショップ構築の為のシステムを提供する会社の事を指します。

ECサイト構築前に検討される「ASP選び」とは、どの会社(ASP)のシステム使うかという事です。各システムにはそれぞれ得手不得手がありますので、これから自分たちが作り上げたいネットショップにおいて何が必要なのかをしっかりと確認、把握した上で選ぶことが重要です。

とはいえ、近年ではどのASPも大変な進化を遂げていますので、どのASPを選ぶかによってそこまで大きな違いは生まれません。大体の事は、どのASPでも可能になっているからです。

お勧めのASP

GMOメイクショップ社のMakeShopです。

料金プランは3パターン

  • プレミアムショップ
    初期費用:10,500円
    月額費用:10,500円 ※3ヶ月以上の契約から割引あり
  • ビジネスショップ
    初期費用:10,500円
    月額費用:3,150円
  • フリーショップ
    初期費用:10,500円
    月額費用:0円

いずれのプランも初期費用の10,500円が掛かります。この中でもお勧めなのはプレミアムショップです。もちろん料金は一番高くなりますが、他のプランはでは「オリジナルデザイン」を始めとする様々な機能制限があります。低コストで始めたい気持ちがあっても、少しでも本気で取り組むつもりなら機能の全てが利用できるこちらのプランを選びましょう。月々1万円を支払っているという事で、サイト運営への姿勢も真剣になれると思います。

月額費用も長期契約をするとそれぞれ割引があります。

  • 1ヶ月契約:10,500円(通常料金)
  • 3ヶ月契約:9,975円(5%OFF)
  • 6ヶ月契約:9,450円(10%OFF)
  • 12ヶ月契約:8,400円(20%OFF)
  • 24ヶ月契約:7,350円(30%OFF)

ECサイト運営は短期間では成果が見えません。一定期間、真剣に取り組む気持ちも込めて、6ヶ月以上の契約をお勧めします。

クレジットカード会社との契約

お勧めのMakeShop以外でもほとんど全てのASPではクレジットカード決済を利用するために別途契約が必要です。ネットショップでの決済方法の70%はクレジットカード決済だと言われておりますので、是非とも導入しておきましょう。

MakeShopの場合は固定で月額費用が2,750円(相場)掛かります。また、クレジットカード決済がされる毎に課金される手数料は3.5%(3.7%~5.5%が相場)ですので、業界最安値レベルです。

その他ASPも比較検討したい場合は、こちらの記事を参考にして下さい。
参考:初心者にお勧めのネットショプシステム

champanin

安くてお勧めのスパークリングワイン

シャンパンが好きでも、頻繁に飲めるほど安価なものではありません。気軽に手に入る価格でそこそこ満足のいくものはないかと探した結果、勧めのものを見付けました。楽天内にあるお店で、うきうきワインの玉手箱 というショップです。

個人的なお勧めですが、この中でも定期的に注文しているのが 「うきうき日曜日究極辛口スパークリング6本セット」です。

やっぱり泡系は辛口に限ります。こちらは6本セットで全て「辛口」で、価格も5,000円前後です。1本あたりの価格は800円前後ですので、かなり気軽に飲むことが出来ます。味は価格以上でコストパフォーマンスは最高です。

通常、ネットショップからのメルマガは少々迷惑に感じることも多いのですが、日曜日セットという事であれば、毎週日曜日前と日曜日に案内するのは自然です。ECサイトの運営方法としても上手なやり方だと思いますので、ECサイト運営者も参考になるサイト運営だと思います。

javari

ネットショップ向き、不向きの商材

ネットショップは24時間365日、日本全国に向けての運営が可能、初期費用が実店舗と比較すると低コスト…などの理由から、参入する企業が大変増えてきました。

しかし、大きな期待感を持って始めてみたものの、なかなか運営が軌道に乗らないというケースも多く見受けられます。理由は様々考えられますが、今回は「商材の向き、不向き」という視点にてネットショップの運営を考えてみたいと思います。

そもそも、ネットショップの商材には向き不向きが存在します

まずはこの事をよく理解しておく必要があります。24時間365日、日本全国に向けて商品が販売できるからと言って、何でもお店に並べたら売れるというものではありません。商材には向き、不向きが存在します。

ネットショップの商材としての向き、不向きを判断するためには「実店舗」との対比をしてみることが有効です。現代人は日常生活において「実店舗」と「ネットショップ」を巧みに使い分けています。この両者の使い分けを理解することが、商材としての向き不向きの正しい判断に繋がり、成功するネットショップ構築のはじめの一歩となります。

実店舗とネットショップの比較

ネットショップの商材としての向き不向きは、実店舗で販売した場合との違いを比較すると自ずと見えてきます。実店舗で買い物をする場合、その商品は、

  • 直接見たり、触れたり出来ます
  • 店員さんからの接客を受けることが出来ます
  • 商品を即日受け取り、持ち帰ることが出来ます

逆にネットショップでは上記の全てを行うことが出来ません。つまり、ネットショップに向いている商品は

  • 直接見たり、触れたり出来る必要がないもの
    商品のスペック(性能や特徴)を知る必要がない、もしくは購入者が既によく知っているもの
  • 店員さんからの接客が必要ない、もしくは接客されたくないもの
    同じく商品についてよく知っている、もしくは購入すること自体を人に知られたくないもの
  • 商品を即日受け取る必要がない、もしくは持ち帰りたくないもの
    すぐに必要としない商品や、持ち帰りが不便なもの(重たい、かさばるなど)

上記は例の一部ですので、もちろんこれら以外にもたくさんあります。その商品を実店舗で購入する際の状況を想像し、それが必ずしも必要としないものや、それらが購入者にとってはむしろ好ましくないものなどが、ネットショップの商材としては向いていると言えます。

ネットショップの商材として向いているもの

  • 家電、パソコン本体、パソコンパーツなど
    全ての消費者に共通するわけではありませんが、これらに対しての一定の知識を持っている消費者であれば、直接見たり触れたりする必要もなく、表記されている情報だけで判断出来ます。インターネットであれば他店との価格比較も容易なため、ネットショップ向きと言えます。
  • コンプレックス商品など
    コンプレックス商品とは、消費者のコンプレックスを解消するためのグッズです。例えば育毛剤、ダイエット商品、体臭・口臭解消グッズなどです。カウンセリングを受けて購入したいという消費者も存在しますが、それを購入しているという事実を誰にも知られたくないと場合も多々あります。顔の見えないネットショップでは密かに手に入れたい商材が向いています。
  • 重量のある商品
    重量があり、持ち帰るのが大変という商品も世の中には多く存在します。日用品ではお米や水、見て、触れる必要がないと言う消費者は家具などの大きなものを購入したりもします。また、少し変わったところで言えば「金庫」が大変売れているという話もあります。玄関まで直接運んでもらえるというメリットがあるものもやはりネットショップ向きと言えます。

ネットショップの商材として向いていないもの

  • アパレル商材、靴
    直接見て、触れて購入したいものの代表格です。一般的にはネットショップには不向きな商材として考えられています。
  • 日用雑貨品
    近所で手軽に手に入れられる商品の場合は、時間もかかり、場合によっては送料も掛かるネットショップでの販売は向いていないと言えます。
  • 食料品
    食料品の購入は不安を感じるという消費者は多く存在します。やはりこちらも向いていないと言えます。

新たな発想や工夫で「不向き」を「向き」へ

上記では一般的に考えられる向き、不向きについて説明しましたが、近年のネットショップにおいては「不向き」と説明した商材の多くがネットショップ上で販売されているのを多く見ることが出来ます。

「不向き」とは言っても、発想と工夫次第で売れる商品として成功した例もたくさんあります。

例えば靴ですが、サイズはメーカーによって多少の違いがあるため、実際の履き心地を試さないと買えないと言われる代表格ですが、無料で返品対応するなどの工夫で安心して購入できるようにしたもの。
例:Amazon運営の靴専門店「Javari

例えば購入に不安を感じる「食料品」では、むしろ近所のスーパーでは買えない産地直送で新鮮、無添加…など、逆にネットショップだからこそ大きなメリットを受けられるようにしたもの。ネットでしか手に入らない貴重な食料品の販売などもあります。
例:有機野菜など安心食材の定期宅配「Oisix

ネットショップ運営で大切なこと

今回は商材の向き不向きについて説明しましたが、これらは全ていわゆる一般論です。不向きと言われる商材でも成功した例もあるように、発想と工夫次第でネットショップならではの販売を実施することも可能です。

しかし、それらはそもそもこの「向き、不向き」言い換えれば「実店舗とネットショップ」の性質の違いを深く理解し、実店舗では実現困難な内容をネットショップで実現し、その一方でネットショップでは実現困難な内容をを発想と工夫でカバーしていると言えます。

そういった意味では、実店舗でもネットショップでも消費者のニーズを的確に捉える事が成功の秘訣であると言えるでしょう。

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当ブログについて

当ブログ「ECコンサルタントのブログ|金猿日記」は、ECサイト(ネットショップ)をこれから始めたいという方向けに、ECサイトの構築、運営ノウハウ、お勧めのASPやプロモーションツールなどの情報ブログです。

内容はこれからECサイト運営を始めたいと考える初心者向けですが、既にECサイト運営をされている方にも役立つ情報を掲載していきます。

ASP(ネットショップ構築システム)選びは

初心者にお勧めのネットショプシステム

ネットショップの運営は

ECサイト運営

ネットショップ運営に関する用語は

ECサイト用語集

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EC-CUBEのGoogle Analytics(グーグル・アナリティクス)設置方法

EC-CUBEでは残念ながらデフォルトでは「Google Analytics(グーグル・アナリティクス)」を簡単に設置する機能はありません。したがって、設置をしたい場合は直接ソース内に書き込む必要があります。

Google Analyticsのコードは全ページに設置する必要がありますので、簡単な方法としては「フッター」に直接書くという方法があります。フッターであれば全ページに共通して表示されるので、後からページを追加してりしても再度コードを設置するなどの手間もかかりません。

具体的な方法

※手順はEC-CUBE2.1系ですが、基本的には大きく変わりはないので他のバージョンでも応用できると思います。

  1. 「Smarty」>「templates」>「使用中のテンプレート名のフォルダ」と進む
  2. フォルダ内の「footer.tpl」を開く
  3. 「<!–▼FOOTER–>」から「<!–▲FOOTER–>」の間にAnalyticsのコードを貼り付ける
    ※場所は基本的にどこでも良いです。
  4. 「footer.tpl」ファイルを保存してアップロードする

以上で設置は完了ですが、念の為にWEB上でサイトを表示し、ソースを直接確認するとよいでしょう。またGoogle Analyticsへのデータの反映は翌日からですので、Google Analyticsの管理画面上で正常に機能しているかどうかを確認しましょう。

Google Analytics目標の設定方法

せっかくAnalyticsを設置するのであれば、目標の設定もしておきましょう。目標とはしばしばコンバージョンと呼ばれ、そのサイトでの目標を意味します。

目標には数種類あります。ECサイトの場合では大半が「商品の購入」ですが、続いて「会員登録」や「問い合わせ」も挙げられます。EC-CUBEでの設置は以下の通りとなります。

注文完了の目標設定

  • Analytics 設定 > プロファイル設定 > 目標設定
  • 目標名:注文(任意の名称を付けれます)
  • 目標タイプ:URL へのアクセス
  • マッチ タイプ:前方一致
  • 目標 URL:/shopping/complete.php
    ※実際のURLは http://ドメイン/shopping/complete.php となりますが、入力はドメイン以後だけとなります。

上記の設定内容で、もし注文が1つ入れば「注文」のコンバージョンは「1」と計測されます。
なお、より詳細なサイト分析を行いたい場合は「目標到達プロセス」の設定もしておくと良いでしょう。

注文が正式に完了するためには幾つかのステップが必要です。住所入力から決済方法の選択、注文内容の確認…これらのステップを全て経て、最後に「OK」をクリックして初めて注文が確定します。

この「目標到達プロセス」を設定しておけば、どのステップで訪問者が止めてしまった(離脱してしまった)のかを知ることが出来ます。それを受けてより使い勝手のよいサイトへと改善するために役立ちます。

目標到達プロセスの設定方法

  1. ステップ1
    URL:/cart/
    名前:カート画面
  2. ステップ2
    URL:/shopping/deliv.php
    名前:お届け先の指定
  3. ステップ3
    URL:/shopping/payment.php
    名前:お支払方法・お届け時間等の指定
  4. ステップ4
    URL:/shopping/confirm.php
    名前:ご入力内容のご確認
analytics

Google Analyticsとは?

Google Analyticsとは、米Google社が無償で提供する高機能なWEBサイトのアクセス数などの解析ツールです。

機能は非常に豊富ですので、日常的にすべての機能を使用することは少ないと思いますが、こちらのツールを使用して定期的にチェックしたい項目を列挙すると以下の通りとなります。

  • 訪問
  • ページビュー数
  • キーワード
  • 上位のコンテンツ
  • コンバージョン

上記の5点を定期的にチェックすることにより、WEBサイトの概ねの健康状態が把握できます。

それでは各項目の数値をどのように見ていけばよいかを具体的に説明していきたいと思います。

訪問

「訪問」とは、そのサイトに訪れた人数を表します。各自のパソコンの設定(データが取得されること拒否をしている)などにより、計測されないなどのケースもありますが、そのような方は全体の中では少数派ですので、概ね正確であると捉えて良いでしょう。

基本的には訪問数が多いことは望ましいですので、サイト運営を行っていく上では定期的にチェックしておきたいものです。特に何かの広告をした、メディアに取り上げられたなどの時には増加数をチェックするとそれらのプロモーション活動の成否の判断材料となりえます。

ページビュー数

インターネット用語ではPVと省略されることも多いです。WEB担当者と呼ばれる方々の間では省略系で呼ばれることもしばしばです。意味としては「見られたページ数」となります。サイトの目的によっても異なりますが、訪問数よりもPV数によってそのWEBサイトの価値を判断される事もあります。

例えば以下のA、Bのサイトが存在したとします。

  • A:訪問・・・1,000、ページビュー数・・・1,000
  • B:訪問・・・500、ページビュー数・・・2,000

Aのサイトの方がBと比較すると2倍の訪問があります。お客さんがたくさん集まっていて一見より良いように思えますが、ページビュー数を比較するとBは2倍です。

もしも該当のWEBサイトがより多くのページ(コンテンツ)を見てもらいたいサイトであれば、Bの方が優秀なサイトであると言えます。その為、広告業界においてはページビュー数でWEBサイトの値打ちを語られることも多々あります。ページビュー数は、広告の露出回数と置き換えられる事が言えるからです。

多くのサイトにおいて言えることは、やはりページビュー数が多い方が、訪問者が多くのコンテンツに対して興味を持ってサイト内を閲覧しているということですので、「良い」と言える傾向にあります。しかし、時にはサイトのナビゲーション(各ページへの誘導方法)が悪いため、訪問者が迷って無駄にページビュー数を稼いでしまっているという事もあり得ます。各サイトの現場に応じて適切な分析を行う必要があります。

キーワード

キワードとは、検索エンジン(Google、Yahoo)において訪問者が検索に使用したキーワードです。キーワードからは訪問者の目的が読み取れたり、現在そのサイトがどのようなキーワードで検索エンジンの検索結果で表示されるのかをつかみとることが出来ます。

検索エンジンからの流入は、全体の訪問者数の中では大きな割合を占めるケースがほとんどですので、キーワードを知ることはとても重要なことです。

上位のコンテンツ

上位のコンテンツとは、そのサイトの中のコンテンツ(ページ)の中でたくさん見られているコンテンツの事を指します。訪問者が特に興味を持って閲覧しているページを知ることが出来たりもします。

別のケースでは、上位のコンテンツは特定の「キーワード」で検索結果の上位に表示されている事も多々あります。検索結果は必ずしもサイトのトップページのみが表示されるわけではありません。末端の1ページも表示されるのです。そのページが何らかしらの理由で特定のキーワードにて上位表示されるため、結果的に多く閲覧されているのです。

いずれにせよ、サイト内で閲覧数の多いページというのは知っておくことによりメリットはあります。例えばそのページが結果的に閲覧数が多いのであれば、本来見て欲しいコンテンツを追加したり、見て欲しいコンテンツのページへのリンクを設置して誘導するなどです。

コンバージョン

コンバージョンとは、そのサイトの最終目的のことを指します。最終目的はサイトの種類によっても異なります。コーポレートサイトの場合は「問い合わせ」であったり、ECサイトの場合は「商品購入」です。

コンバージョンの計測には追加の設定が必要です。詳細な設定方法は別の機会に触れますが、簡単に説明すると、目的が達成された際に表示されるように設定されているページに、タグと呼ばれるGoogle Analyticsから発行されるコードを設置するのです。

「問い合わせ」であれば、メールの送信ボタンをクリックした後に表示されるようにしている「お問い合せありがとうございました」というページ。「商品購入」であれば、「ご注文ありがとうございました」というページになります。それらのページが表示されたことにより、サイトの最終目的が達成されたとみなされて、コンバージョンは「1」発生されたとカウントされるのです。

ちなみに、コンバージョン数÷訪問者数=コンバージョン率(CV率・CVR)と呼ばれます。この値はサイトの健康状態、特にはナビゲーション(サイト内の誘導)もしくは、サイトコンテンツの質が良いか悪いかの判断に用いられたりもします。ECサイトにおいては、一般的に1%以上が健全なサイトであると言われています。つまり100人の訪問者がいて、その内1人以上お買い物してくれるということです。

ただし、この数値も取扱い商品の種類(希少性や人気度)によっても大きく変動しますので、それぞれのサイトの適正値を知り、それを基準に評価していくことが重要です。

Google Analyticsに関する詳細は公式サイトでも確認することが出来ます。
http://www.google.com/intl/ja/analytics/

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お勧めのズボンプレッサー(コルビー社)

ビジネスマンとして身だしなみには気を付けたいものですが、特に一人暮らしで仕事が忙しいと、思いのほか大変なのがスーツのパンツ・ズボンのアイロンがけです。パンツの折は良く持って2日、雨の日だとその日の内に無くなってしまいます。

そんな時にお勧めなのが、私が数年間愛用して今でも大変重宝しているアイテム「コルビー社のズボンプレッサー」です。

最安値は18,000円ちょっとです。(楽天でチェック→

使い方は簡単で、脱いだズボンを掛けて、ボタンを押すだけ。翌朝には折がしっかり入って、シワもしっかりと伸びたカッコの良いパンツで出社できます。

本来の目的であるアイロンがけの機能はもちろんですが、個人的に気に行っているのは、アクセサリー置きやジャケットを掛けれるハンガーなどの、ちょっと気の利いたプラスαの機能です。

アクセサリー置きに家の鍵、時計、カフスなどを置いておけば、定位置管理にもなって忙しい朝でも慌てる事はありません。

 

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検索結果(順位)とクリック率

検索結果(順位)とクリック率に関する調査を行ってみました。情報ソースは取引のあるSEO業者、海外の調査会社などです。それらのデータをまとめて算出しています。従って、参考程度に考えて頂けると幸いです。

検索順位/クリック率

  1. 45%
  2. 15%
  3. 10%
  4. 5.5%
  5. 5%
  6. 4%
  7. 2.5%
  8. 3%
  9. 2%
  10. 3%
  11. 0.5%以下

基本的に順位が下になるに従ってクリック率は低下します。7位以下でやや規則的でないクリック率の前後が見られますが、基本的には上位であるほどクリック率が高いという事が伺えます。

1位のクリック率はは45%と、2位の15%の3倍と圧倒的です。サイト運営者がやっきになって検索順位を向上させようと考えるのもうなずけます。このデータが正しい場合は、検索者の全体数×クリック率=訪問者数 となりますから、サイトからの問い合わせ、ひいては業績に大きく関わるポイントとなり得ます。

検索結果は主要検索エンジンのGoogle(日本ではYahooも現在ではGoogleを使用)の決めた独自のアルゴリズム(検索結果を決めるルールのようなもの)に従い、決定されています。

その内容は絶対に極秘ですが、一般的には以下の条件で決まっていると言われます。

  • 外部サイトからのリンク数が多いこと
    他のサイトからリンクされているという事は、他者に紹介されていると言う事=優良なサイトであるとの評価
  • インデックス数(Googleに認識されているページ数)が多いこと
    ページ数が多いということは、内容の厚いサイト。薄いサイトよりは良いだろうとの評価

SEO対策と言えば多くが上記の2点を充実させる事が一般的です。