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スパム解除方法|Found a funny picture of you! (URL)

Found a funny picture of you!というDMに注意!

Found a funny picture of you!というDMはスパム(フィッシングサイトへの誘導)です。Twitterのスパムではもはや典型的な手法になりつつあります。

意味は「あなたの変な写真を見付けました。(URL)」、このようなDMを受けるとついついURLをクリックしてしまいます。

このURLをクリックすると次のような画面に遷移します。

見た目はTwitterのログイン画面。この手法は最近ではかなり典型的な手口です。例えTwitterに既にログインしていても、この画面が出てしまうと、ログインしていなかったのかと思い、その写真はTwitter上にUPされていて、見るためにはログインをしないといけないんだと思ってしまいます。

そしてユーザー名とパスワードを入力してしまうのです。

ユーザー名とパスワードを入力するとどうなってしまうのか?

  • ユーザー名とパスワードを盗まれてしまう
  • 相互フォロー関係の友人に対してこのDMの配信者になる。つまりは加害者に。

※URLを踏んだだけで、ユーザー名とパスワードを入力をしていない場合は大丈夫です。

スパムを踏んでしまった時の対処方法

ユーザー名とパスワードを入力してしまった場合には以下の対処方法を実施しましょう。

  • Twitterのパスワードを変更する
  • 同じユーザー名・パスワードの組み合わせの他のサービスのパスワードも変更する
  • 送ってしまったDMを削除する
  • より誠意をもって対応するなら送ってしまった方への謝罪と、注意を促す。
    もしもそちらの方も既にユーザー名・パスワードの入力をしてしまっていたら、対処方法を共有してあげるとなお良いでしょう。

要するに、Twitterのログインに使用している「ユーザー名」と「パスワード」の組み合わせを盗まれているわけですから、その情報でログイン出来るサービスは危険性があるということが言えます。オンライン銀行などは特に注意したいものです。

現在のところ、ツイッターのスパムは英文でのDMでが多い傾向にありますので、友達からのDMであったとしても、用心のためにクリックしない方が安全そうです。

このスパムは「I saw a real bad blog about you, you seen this? (URL)」とほぼ同じです。用心のために合わせて確認しておくと良いでしょう。

参考:スパム解除方法|I saw a real bad blog about you, you seen this? (URL)

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スパム解除方法|I saw a real bad blog about you, you seen this? (URL)

I saw a real bad blog about you, you seen this? (URL)というDMに注意

このようなDMが届いたら、その送信者はTwitterスパムを踏んでいます。こちらはフィッシング詐欺の典型的なパターンです。

タイトルの通り英語のDM内容で、その意味は「あなたの悪口が書かれているブログを見つけました、知ってる?(URL)」ですので、意味が理解できればいかにも気になってしまいそうな内容です。

さて、このメッセージの最後のURLを踏んでしまうと、次のような画面に遷移します。

見た目はTwitterのホーム画面とそっくりですが、URLに注意してみると「twittelr.com」となっており、似ているけど違うということが分かります。ユーザーはログインしていない、もしくは何らかしらの影響でログアウトしてしまったと勘違いしてしまい、ユーザー名とパスワードを入力してしまいます。

ユーザー名とパスワードを入力するとどうなってしまうのか?

  • ユーザー名とパスワードを盗まれてしまう
  • 相互フォロー関係の友人に対してこのDMの配信者になる。つまりは加害者に。

※URLを踏んだだけで、ユーザー名とパスワードを入力をしていない場合は大丈夫です。

スパムを踏んでしまった時の対処方法

ユーザー名とパスワードを入力してしまった場合には以下の対処方法を実施しましょう。

  • Twitterのパスワードを変更する
  • 同じユーザー名・パスワードの組み合わせの他のサービスのパスワードも変更する
  • 送ってしまったDMを削除する
  • より誠意をもって対応するなら送ってしまった方への謝罪と、注意を促す。
    もしもそちらの方も既にユーザー名・パスワードの入力をしてしまっていたら、対処方法を共有してあげるとなお良いでしょう。

要するに、Twitterのログインに使用している「ユーザー名」と「パスワード」の組み合わせを盗まれているわけですから、その情報でログイン出来るサービスは危険性があるということが言えます。オンライン銀行などは特に注意したいものです。

現在のところ、ツイッターのスパムは英文でのDMでが多い傾向にありますので、友達からのDMであったとしても、用心のためにクリックしない方が安全そうです。

twitter

When I found this about you I could not stop laughing haha (短縮URL)スパムの解除方法

最近、TwitterのDMで「When I found this about you i could not stop laughing haha (短縮URL)」というメッセージの内容のスパムが発生しているようです。このスパムに関する情報が少ないため、実際にスパムを経験した人からの話を元に解除方法を説明してみます。

DMのメッセージに注意!

まず、自分と相互フォローの関係にあるフォロワーさんから以下のメッセージが届いたらそれはスパムです。

When I found this about you i could not stop laughing haha (短縮URL)

最後の短縮URLをクリックするとTwitterのログイン画面が表示されるそうです。そのログイン画面はレイアウトが崩れている、中途半端な画面であるのが特徴のようです。※画像は入手できていません。

短縮URLをクリックするだけでスパムに感染

どうやらこちらのスパムは先ほどの(中途半端な)ログイン画面が表示されただけで感染してしまうようです。「ユーザー名」「パスワード」を入力したり、「アプリケーション連携の許可」などをしなくとも、開いただけで感染するらしいです。

ただし、この情報のウラは取れていません。感染者本人は「絶対にユーザー名とパスワードを入力していない!」と主張しているので、そのように推測しているだけです。

真偽の程はともあれ、用心のためにも先ほどのDMのリンクは絶対にクリックしてはいけません!

未確認の情報ですが、iPhoneでリンクをタップしてしまった人は何の影響もなかったとの情報もあります。ひょっとするとパソコンのインターネットブラウザのみ感染してしまうのかもしれませんが、いずれにせよ、クリックしないようにしましょう。

スパムに感染してしまったら

スパムに感染してしまったら、今度は自分が相互フォロー関係にあるフォロワーさんに対して、先ほどのDMを送り続けてしまうようになります。もちろん、フォロワーさんがそのリンクをクリックしてしまうと、今度はその方もスパムの発信者になってしまう可能性があります。

スパムの解除方法

次の2つの作業が必要です。

  • Twitterにログインするためのパスワードを変更する
  • 送ってしまったDMを削除する

パスワードを変更する事により、スパムDMの発信が止まるようです。また、被害が拡大しないように自分から送ってしまったDMを削除しましょう。より親切に対応するのであれば、自分のフォロワーさんに対して「リンクをクリックしてしまったか」を聞いてみましょう。もし、クリックしてしまった人がいれば合わせて解除方法とその事後処理を共有してあげるのも良いと思います。

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インターネット経由でリモートデスクトップをする設定方法

リモートデスクトップとは

リモートデスクトップとは、あるパソコンをもう1台の別のパソコンから遠隔操作する技術です。これにより、外出先でもオフィスのパソコンを直接操作できるため、非常に能率的な作業が可能です。

リモートデスクトップのメリット

現代ではパソコンを外出先に携帯することも珍しくありません。常に使用するパソコンが1台で、それを常に持ち歩くのであればリモートデスクトップは特に必要のない機能だと思います。しかし、キーボードとマウスを使用し、大きなディスプレイで作業をする必要があるのであれば、やっぱりデスクトップパソコンのほうが能率的です。

しかし、デスクトップパソコンは外に持ち歩けません。そこで携帯に便利なノートパソコンを別途用意して持ち歩くことになりますが、もしもリモートデスクトップを活用しないのであれば、外出先でも必要なソフトやデータは持ちだすノートパソコンにも入れておく必要が生まれます。

しかし、リモートデスクトップの機能を活用すれば、実質的に動いているパソコンはオフィスのデスクトップパソコンです。これならソフトやデータを別途用意する必要がなく、オフィスのデスクトップパソコンだけに入れておけば用が済むことが多いのです。

リモートデスクトップを活用すれば

  • ソフトやデータは親パソコン(操作される側のパソコン)のみに入れておけばOK
  • 操作する側のパソコンはインターネットにつながれば性能は低くても大丈夫
    ※処理は親パソコン側で行われるので、そちらが高性能であれば快適です
  • データを複数のパソコンに分けて保存する必要はありません
    常に1台のパソコン内のデータを参照するわけですから、最新データがどれなのかわからなくなってしまうという心配も無用です。

他にもたくさんのメリットを享受できると思いますが、注意しておきたいこともあります。

  • インターネットに接続できなければ、何もできなくなる恐れがある
    携帯するノートパソコンをリモートデスクトップ専用に使っている場合、保存しているファイルも無ければ必要ソフトも入れてないことも。そうなってしまうと何もできない状態になってしまいます。
  • インターネットの回線速度が遅ければ、動作が遅くなる
    インターネット回線を通しての作業ですから当然です。快適に使うためには一定の回線速度が必要です。

要するに、インターネット接続が安定して確立されていて初めて成り立つ仕組みです。インターネット環境をいかに確保できるかが、トラブルのない活用方法につながります。

リモートデスクトップに必要な条件と設定

まずは必要な条件や、設定される項目を列挙しておきます。以下のどの条件が満たされなくてもリモートデスクトップは使えません。

  • 親パソコンとリモートデスクトップを実行するパソコンの両方がインターネット接続されていること
  • 親パソコンのOSがリモートデスクトップに対応していること
    Windows XP Proffesional、Windows Vista Business以上、Windows 7 Proffesional のみとなっています。
    操作する側のOSはほとんどのXP以降のWindowsであればOKです。
  • 親パソコンがリモートデスクトップで接続されることを許可する設定であること
  • 親パソコンのローカルIPアドレスが固定されていること。
  • 親パソコンが接続されているルーターのポートの設定がされてあること
  • 親パソコンのグローバルIPアドレスが固定されていること。もしくはそれを知る方法があること
    ※固定されていなくても、常に現在のIPアドレスを知る方法は後ほど説明します。

親パソコンとリモートデスクトップを実行するパソコンの両方がインターネット接続されていること

どちらのインターネット回線も比較的高速なものが望ましいです。

親パソコンのOSがリモートデスクトップに対応していること

親パソコン(操作される側のパソコン)のOSのエディションに気を付けましょう。

 

 

親パソコンがリモートデスクトップで接続されることを許可する設定であること

「リモートデスクトップ」において「リモート デスクトップを実行しているコンピューターからの接続を許可する(セキュリティのレベルは低くなります)」にチェックを入れる

IPアドレスとルーターの設定について

続いてIPアドレスとルーターの設定方法の説明をしていきますが、まずこちらの設定をする上での全体像を理解しておくと、それぞれの設定の意味が分かるため、スムーズな設定が可能になります。

上記の全体像を踏まえつつ、以下の設定をしていきましょう。

親パソコンのローカルIPアドレスが固定されていること。

ローカルIPアドレスというのは、ビジネスフォンなどで例えると「内線番号」に当たります(192.168.0.●)。この内線番号は初期設定では一定しておらず、PCを再起動したり、ルーターの電源を切ったりするタイミングで都度自動的に割り振られてしまいます。

ルーターの設定においては、固定の「192.168.0.●」に接続するという設定ですから、この番号が変わってしまっている場合は当然接続されません。その為、親パソコンのローカルIPアドレスを固定しておく必要があります。

「デフォルトゲートウェイ」というのは、外部のネットワーク(インターネット)に接続する際に出入口となる機器の事です。多くの場合は「ルーター」です。つまりルーターに割り振られているIPアドレスであると言えます。こちらは一定しています。

現在のローカルIPアドレスや、デフォルトゲートウェイを知る方法は?

コマンドプロンプトを使用する方法が簡単です。Windows7では、スタートボタンを押し、プログラムとファイルの検索の窓に「cmd」と入力をしてエンターを押すと以下の画面が表示されます。

「ipconfig」を入力してエンターを押す

上記の通り表示されますので、こちらを参考に先ほどの固定の設定を行います。

親パソコンが接続されているルーターのポートの設定がされてあること

こちらの設定はルーターやインターネット回線の種類により異なりますので、お使いのルーターの取扱説明書を確認するなどの必要があります。

「ルーター名(メーカー・型番) ポート 開放」などのキーワードで検索してみるのも良いと思います。ここでは例としてAterm WARPSTAR を紹介します。

インターネットブラウザを立ち上げ、アドレスバーに「http://web.setup/」と入力するか「192.168.0.1」や「192.168.1.1」と入力し、ユーザー名に「admin」、パスワードは設定したものを入力してアクセスします。これにより使用中のルーターの設定を変更できるメニューに移動することが出来ます。

詳細設定 > ポートマッピング設定 と進みます。

LAN側ホストを先ほど固定したローカルIPアドレスを入力「192.168.0.●」、プロトコルは「TCP」を選択、ポート番号は「3389」を設定。

繰り返しになりますが、こちらの設定はルーターによって異なりますが、詳細設定→高度な設定や、ポートマッピング設定→ポート設定、のように類似した呼ばれ方をしてるはずです。

親パソコンのグローバルIPアドレスが固定されていること。
もしくはそれを知る方法があること

グローバルIPアドレスの固定は、ローカルIPアドレスの固定とは異なり、パソコンの設定だけでは不可能です。こちらを実行するためには、契約中の各プロバイダと別途契約(月数千円)の必要があります。それをしなければ、ローカルIPアドレスと同様に定期的に変更されてしまいます。

別途契約で固定する方法を選択しない場合は、最新のグローバルIPアドレスを知っておく必要があります。それには以下の2つの方法があります。

その1:外出前に都度グローバルIPアドレスを確認しておく

インターネット検索で、「グローバルIPアドレス 確認」と調べると、自分のパソコンのグローバルIPアドレスを確認することが出来るサイトはたくさん見つかります。例えば:http://www.akakagemaru.info/cgi-bin/index.cgi

こちら以外にもたくさんありますので、お気に入りなどに入れておくと手早く確認することが出来ます。

ここで調べたグローバルIPアドレスをメモするなどして、外出先でリモートデスクトップを実行する際に使用します。

しかし、この方法は落とし穴があります。最近ではグローバルIPアドレスが頻繁に変更されることは少なくなりましたので、問題なく接続される事が多いのですが、それでもやはり時折変更されてしまいます。そうするともはや手元にあるグローバルIPアドレスは使い物にならなくなってしまいます。

その2:外出先でも最新のグローバルIPアドレスを知る方法

この方法を実行するために便利なのが、Google社の提供するGmailです。
※もちろん利用するにはGmail(無料)のアカウントを取得しておく必要があります。

Gmailにログインをし、メールの画面を開きます。

普段は目立たない、画面の右下に注目します。

こちらの「アカウント アクティビティの詳細」をクリックするとポップアップで以下の画面が表示されます。

こちらは、現在自分のGmailにログインしているパソコンのIPアドレスが表示される機能です。上から順番に最近のものが表示されます。

つまり、親パソコンでインターネットブラウザを開いてGmailにログインをしている状態であれば、親パソコンの現在のグローバルIPアドレスをリアルタイムで知ることが出来るという事です。

ちなみに、もしも複数箇所で同時にログインしていれば当然複数のIPアドレスが表示されます。その場合は上から順番にいくつか試してみると正しいIPアドレスにヒットするはずです。

もちろんですが、親パソコンがGmailにログインしていなければ、知らない間にグローバルIPアドレスが変わってしまっている事もあるかもしれません。そうなると接続はできません。忘れてしまわないように、常にGmailを開いている状態を作っておくか、スタートアッププログラムにGmailを加えておく(パソコン起動時にGmailが立ち上がる)などの工夫をしておくと良いでしょう。

以上の準備が整えば、いよいよリモートデスクトップ接続が出来ます。

リモートデスクトップに接続する

すべてのプログラム > アクセサリー > リモートデスクトップ接続 と進みます。

グローバルIPアドレスを入力し、接続をクリック。ユーザー名とパスワードを求められたら親パソコンのログイン情報を入力すると無事接続完了です。

参考:リモートデスクトップ接続にお勧めのパソコン

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独自店とモール店の違いを知ろう

ECサイト(ネットショップ)構築の選択しとしては、「独自店」と「モール店」が存在します。両者はいずれもECサイトに分類されますが、性質は大きく異なります。

どちらの形態で構築するかはその後の運営を左右するので、その違いを知っておくことはとても重要なことです。今回は独自店とモール店の簡単な違いに触れてみます。

独自店とは

店舗の集合体(モール店)とは異なり、他の店舗とは独立したECサイトの事を指します。多くの場合が独自ドメイン(○○.comなど)をURL/アドレスとしてWEB上に公開されます。ASPと呼ばれる業者のECサイト構築システムと契約する方法や、自らドメインとサーバーを手配して、サーバーに任意のシステムをインストールする方法とがあります。

モール店とは

店舗の集合体です。有名なものには楽天市場、Yahoo!ショッピングなどがあります。例えるならば百貨店のようなものです。大きな建物の中に、それぞれの店舗がテナント料を支払って出店するというイメージです。URLは楽天の例を挙げると、http://www.rakuten.ne.jp/gold/○○/ のように、最後の「○○」の部分だけ自分で選べます。

楽天、Yahoo!ショッピングと契約することにより出店が出来ます。システムはそれらの会社から提供されるので、自ら準備する必要はありませんが、独自店と比較すると制約はやや多くなります。
例)モール内から外部へのリンクの禁止など

独自店とモール店、どちらを選ぶべきか?

ECサイトを初めて構築しようと検討している時には、この議論は頻繁に行われます。まずはどちらから始めるべきか?という事です。

結論から言うと、将来的には「独自店」と「モール店」の両方を運営するというのが理想的だと思います。何故なら、どちらもメリット・デメリット、一長一短があるので、それぞれを運営することにより、不足している部分を補完することによりリスク分散が出来るからです。また、ユーザーの多くは自分自身の行きつけのショップを持っています。そのショップのポイントを持っているからであるとか、使い慣れているから安心であるからなどと理由はいくつか挙げられます。実生活においても同様の現象は起きているはずです。つまり、特定の店舗運営だけであれば、一定のお客さんを抱えた時に天井が来てしまい、それ以上取り込めないお客さんが大勢いるということになるのです。

モールだけを考えても、ネット上で「楽天派 Yahoo派」などと検索してみると、あなたはどっち?という質問と回答が何度となくやり取りされている様子が伺えます。楽天派がYahoo!ショッピングで買い物をすることは稀ですし、その逆もまた然りです。であれば、その両方に出店することにより、両方のお客さんを獲得できる事につながるのです。

さて、将来的には複数のECサイトの運営が望ましいと言いましたが、そうは言ってもそれは手始めの1店舗目が順調に運営が軌道に乗ってからのお話です。まずは手始めの1店舗目を、一体どちらのECサイト(独自orモール)で始めるべきかを考える必要があります。

検討すべきポイントはたくさんありますが、ここでは極めてシンプルに次の2つのポイントだけで選ぶことをお勧めします。

ネットショップはそれ自体、実店舗運営よりも格段に低コストで始められるのがメリットです。しかし、それでもやはり多少の費用は掛かります。実際にどれ位の費用がかかるかというと、広告費や人件費などを除いた、純粋にシステムを使うだけで掛かってしまう費用を比較します。

  • モール・・・50万~60万
  • 独自店・・・数万~30万

どこと契約するか、によっても差はありますが、一概に言えるのはモール店の方がシステム使用料が基本的に高いという事です。

では、誰もが独自店から始めればよいかというと、そうではありません。これがモール店のシステム使用料を高くしている理由かどうかは不明ですが、モール店(楽天・Yahoo)であれば初めから買い物客が大勢訪れています。つまり開店初日から商品が売れる可能性が大いにあるという事です。

逆に独自店の場合はそれがありませんので、例えばアナログな方法で言えば、開店前から知り合いの方にチラシを配っておいたり、デジタルな方法で言えば、メールで開店のお知らせを行なったり、あるいはリスティング広告などで集客をする必要があります。先ほど独自店とモール店にはメリット・デメリット、一長一短があると説明しましたが、これもその1つであると言えます。

モール店でも広告費は掛かる

先ほど説明で、モール店は初めから買い物客が…と説明しました。モール店は百貨店のようなものですので、確かに自身の店舗を出店している大きな箱の中にはお客さんがたくさんうごめいているのは事実です。しかし、それらのお客さんを同業他社を出しぬいて、自身の店舗に誘導するためにはやはり何かしらのアクションを行う必要があります。以下はその為の幾つかの方法です。

  • 同一商品であれば、他店よりも安い価格で提供する
    お客さんは目当ての商品を見つけた時、価格が安い順にを並び替えて確認します。もちろんその際には最安値のショップで購入します。
  • レビュー(クチコミ・感想)を書いてもらう為の工夫をする
    例えばプレゼントなどです。何故かというと、例えば楽天などであれば、ある商品を楽天内で検索した際の検索結果は、レビュー数の多い物順に並んでいます。しかも、お客さんはレビューをよく読みます。「非常に対応が良かった」などと書かれていると、本の少し位料金が高い位であれば、そちらで買う場合もあります。その逆もまた然りです。
  • モール内でも広告を出稿する
    実は、モールの中でも広告枠というのは存在します。例えば先程の楽天の例で言うと、レビュー数順に表示されると言いましたが、検索結果の上位の方は「PR」と頭についてあり、それは広告費を払っているショップさんの商品が優先的に表示される仕組みです。

以上の通り、モール店であったとしても、黙っていてもお客さんが集まるわけではなく、場合によっては広告費が必要であったりもするのです。

つまり、プラスアルファの費用が掛かる可能性があるという意味では、モールも独自店も変わりはありませんから、やはり低予算でということであれば、独自店の方が費用を抑えられるのは確実です。

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ネットショップでFacebookページを活用する!

Facebookブームは2011年1月の映画「ソーシャルネットワーク」がきっかけ

Facebookが日本でヒットし始めたのは2011年の1月以降と言えるでしょう。原因としてはやはり映画「ソーシャルネットワーク」で、映画が公開された直後に利用者数が急激に増加しているようです。

2011年1月の映画公開前の日本国内の利用者数は185万人くらいでしたが、その後2ヶ月間でプラス70万人の255万人に増え、現在(2011年9月時点)では463万人です。

Facebookページのビジネスへの活用

Facebookのヒット(予想も含めて)と並行して取り上げられてきたのが「Facebookページのビジネスへの活用」でした。

Facebook関連の書籍が大量に出版されたり、国内のあらゆるところでセミナーが実施されて来ました。私自身も書籍を何冊か読んだり、セミナーに参加したりもしましたが、正直に言うと「Facebookでビジネスを加速する」という内容は常に疑問を抱いていました。

日本国内では成功事例が皆無に近いのに、どうして成功できるという前提で説明ができるのか?

書籍やセミナーの内容で、確かに「成功事例」と呼ばれるものの紹介はいくつかありましたが、多くが海外の有名企業のものや、国内でも誰もが知っている有名企業のもの。個人的には、これらの成功事例はFacebookを活用したから成功したのではなく、誰もが知っている有名企業だからFacebookでも一定の成功を得られただけの事だと思っています。例えば私がその例に倣って、全く同じ施策を実行したとしても、同様の結果が得られるとは思えないと感じておりました。

何故、今更「ネットショップでFacebookページを活用する!」の記事を書くのか?

結論から言うと、ちゃんとした成功事例が出てきたからです。

実は、書籍やセミナーで紹介される「胡散臭い内容」や「小さな企業には全く意味のない施策」はさておき、小さな会社・普通の会社がFacebookを活用して、少しでも成果をあげられる方法は無いかと、私なりに模索し続けていました。

誰かが煽って世間で騒がれているほどの強烈な成功は無理だとしても、Facebookはちゃんと使えばそれなりにWEBプロモーションとして生きるツールだと確信していました。その理由は、「いいね!」のボタンと「世界的なヒット」というバックグラウンドがあるという事です。

「いいね!」が良いと思う理由

小難しい屁理屈を言うつもりはありません。「いいね!」という言葉は日本人として(私的にはかもしれませんが)、とても気軽な響きの言葉です。文字通り「いいね!」と思うと、ついつい気軽にクリックしてしまいます。

「いいね!」とクリックしたコンテンツはその人を介して「友達」に伝わります。メールでわざわざ「素晴らしいWEBページを見付けました。URLはこちら…」などと共有するのは大変ですが、ボタンをクリックするだけでそれに近い情報発信がされます。もちろん、動作が気軽な分、その情報の重みということではわざわざ文面で共有するのとは差があるとは思いますが、コンテンツを見て良いかどうかを判断するのは結局その友達次第です。メール等である程度の重みを持って共有するか、クリック1つで気軽に共有されるかの違いはあれど、情報というのはまず露出がされてこそその後につながると思いますので、そういう意味では「いいね!」というのは案外素晴らしいなと感じます。

世界的なヒットというバックグラウンド

極論を言うと、情報の伝達方法は何でも良いのだと思っています。それがちゃんと伝わるのであれば、電話でも、メールでも、紙でも、口頭でも…ですから、先程「いいね!」は素晴らしいと言いましたが、Facebookというサービススや機能に固執したつもりはありません。

既に世界的にはスタンダード化しており、映画の公開後には高確率で日本でも定着するサービスだという事は明白でした。であるのなら、Facebookでいいじゃないかという単純な発想です。例えは少しおかしいかもしれませんが、国内の検索エンジンなら「Google」と「Yahoo」が大半を占め、次いでほんの少しだけ「Bing」が使われ、その他を合わせても全体の数パーセントです。もしも広告を出したり、検索結果の上位表示を狙うのであれば、GoogleとYahooを中心に考えようという発想に近いと思います。簡単に言うと、みんなが使ってるもので情報発信しようという事です。

具体的な成功事例

現在私がWEBコンサルタントとしてお付き合いいただいている会社さんのうち、たったの2社ですが、Facebookを活用したプロモーションを展開中です。事例は少ないですが、その2社ともで小さな成功は生まれています。

2社とも本格的に取り組み始めたのは2011年4月以降ですから、実施から5ヶ月が経過しました。

両者に共通する最初の取り組み

Facebookページの開設後、まずは「いいね!」を一定数(25個)集めることから始めました。Facebookページは25個以上集めると、独自のURLを取得することが出来ます。例えば、http://www.facebook.com/●● の●●の部分を任意で決められるというルールがあります。

個別のURLを取得するまでは、Facebookから適当に割り当てられる長い文字列のURLのみです。将来的に他のWEBページにリンクを設置する時や、名刺やカード、チラシに記載するようなことがあったとすると、短くてオリジナリティのあるものが良いと考えました。

それに、まずは一定数の「いいね!」を集めてみないと何が起こるかもわかりませんでしたので、ちょうど良い目標として設定しました。

その目標は、1日でクリアする事が出来ました。その為に行なった具体的な施策は、「Twitterで告知した票集め活動」でした。Twitter上で「Facebookページを開設しましたが、個別URLを取得するためには25人のいいねが必要です。ご協力お願いします。」とTwitterで流します。そうすると自分の友人を中心に協力をしてもらい、数時間で25人のいいね集めは達成できました。

組織票ですから、自然発生的な「いいね!」とは効力にも格段の差があるとは思いますが、スタートアップとしては良い方法ではないかと思います。

1社目:ECサイトでの活用方法と成功事例

1社目はECサイトです。

普段の活用方法は極めてシンプルで、以下の通りです。

  • 毎日新商品を中心に商品の写真をアップロード、ECサイトへのリンクを合わせて設置する
  • 時折ある催事(デパートの展示会など)をイベント機能を使って告知する

基本的には上記の2点のみです。2011年8月にはこれらの情報発信の積み重ねにより、「いいね!」の数が100人を超えましたので、「サンクスキャンペーン」もイベント機能を使って実行しました。●円以上ご購入の方には●●プレゼントといった簡単なキャンペーンです。

もちろん今後はこれ以外の様々な活用方法も考えられますが、運営者様は基本的に1人です。無理なく出来る施策をすることが重要だと考えますので、この程度の内容です。

具体的な成功の内容は

  • Facebook(+Twitter:Facebookと連動しているため)を介してショップの存在を知って頂いた方が展覧会にご来場、翌日ネットショップ上で商品の購入(2011年7月、開始から3ヶ月後)
  • Facebookでの商品情報掲載を経由して、ネットショップ上で購入(2011年9月、開始から5ヶ月後)

となります。とても小さな成功事例だとは思いますが、間違いなくFacebookページを活用したからこその成功事例です。

2社目:コーポレートサイトでの活用方法と成功事例

2社目はある会社のコーポレートサイトです。

こちらのWEBサイトの大きな目的の1つが、毎月行っている、サービスの説明会への参加です。Facebook上で行っている具体的な施策は

  • 説明会の参加者から頂いたアンケートの掲載
  • ウォールでの質問受付とその回答
  • お申し込み頂いたお客様のその後の様子の写真掲載

以上のような内容です。先ほどのECサイトと同じく、実行しているのは極めてシンプルです。こちらの方も基本的には1名様で運営されています。もちろん今後はより知恵を絞ってそれ以外の活用方法にチャレンジしていきたいと考えています。

具体的な成功の内容は

  • Facebook経由で説明会申込を受け付けた(2011年8月、開始から4ヶ月後)
  • 毎月1度実施する交流会をイベント機能で参加確認、10名前後はFacebook経由で参加確定

こちらもとても小さな成功事例ですが、確実に成果が生まれ始めています。

まとめ「Facebookページの活用」で大切なこと

このように、現在共有できる成功事例は以上たったの2つです。案外地味な成功だと思った方、この程度のことは成功でも無いと感じた方も大勢いらっしゃると思います。

しかし私はとても小さいけれど、立派な成功と言っても良いと思っています。何故なら、これら2社の同業他社も、当然Facebookを開設していることろは幾つか存在します。しかしどうやら既に「諦めモード」…開設して最初の1ヶ月程は更新しているのに、全くストップしてしまっているところを多く見かけるからです。それらのFacebookページからは、今回紹介したようなとても小さな成功でさえも生まれているとは思えません。

これら2社のFacebookの「いいね!」の数はまだ100を超えて少々というところですが、それでも同業他社の中では検索して見つかった範囲内では堂々の1位で、現在でも自然に「いいね!」の数は増えています。

誰もが認める成功も、さかのぼって原点に帰ってみると小さな成功の積み重ねであることは多々あります。この小さな成功を得るまでに、クライアント様からは「全然売上UPにつながらない…」挫折しそうだという声も聞いたことはありますが、継続が大事と続けていくことの大切を唱えてきたつもりです。続けたお陰で、0から1に変わることが出来たのです。

最後にこれまでの経緯から学んだ、大切な事をまとめてみると

  • すぐに成果が出ないからと言って諦めずに継続すること
  • 心が折れないように、作業はまとめて行わず、短時間のルーティンワークとすること
  • サービスを売り込むという視点ではなく、閲覧者に役立つ情報発信を心がけること
  • 文字情報だけでなく、写真の掲載を心がけること
  • Facebookページで劇的に売上が向上すると過度に期待しない、情報発信の窓口の1つと捉えて、時間や労力もバランスよく配分すること
  • 仕掛けや機能にこだわらないで、まずは情報発信の継続を心がけること
  • コメントや書き込みがあれば、簡単で良いので必ず返答すること
firefox

Firefox 5以降でGoogleツールバーよく使うサイトをサムネイル表示

以前、Firefox5以降ではGoogleツールバーが未対応となったため、その機能の一つである、よく使うサイトのサムネイル表示が出来なくなったと書きました。参考:Firefox 5でGoogleツールバーを復活する方法

その際にはFoxTab というアドオンを紹介しましたが、しばらく使用しているうちにどうも具合が悪いように感じ始めました。私が求めていたものは、色々できる高機能なアドオンというよりも、新しいタブを開いた際に、単純によく使うサイトがサムネイルで表示されていれば十分。本当にGoogleツールバー、もしくはGoogle Chromeのように表示してくれれば良いのです。

それを満たすアドオンを見付けましたので紹介します。それが New Tab JumpStart です。デザインもGoogleツールバーのよく使うサイト機能、Google Chrome のような感じで違和感なく使用することが出来ます。

 

URL:https://addons.mozilla.org/en-US/firefox/addon/new-tab-jumpstart/

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MakeshopでのGoogle Analytics設定方法

MakeShop(メイクショップ)におけるGoogle Analyticsの設定方法及び、コンバージョン(目標)の設定方法を説明します。

Google Analyticsの設定方法

近年では2通りの設定方法があります。いずれの方法でも可能ですので、好みの方法で結構です。

STEP①

今回はMakeShop上での設定方法を中心に説明します。よってGoogle Analyticsの操作方法等の詳細は割愛しますが、まずはGoogle AnalyticsでのWEBサイトの登録は完了しておきましょう。

STEP②

MakeShopの管理画面にログインした状態で

プロモーション > タグの設定 > アクセス解析用のタグの設定 と進みます。
※下図参照

STEP③

ここで2通りの方法があります。

  1. ウェブプロパティIDを入力
  2. トラッキングコードを入力

先にも述べましたが、いずれの方法でも同じ結果が得られます。従来の方法は2番目の「トラッキングコード」の入力です。ウェブプロパティIDは入力内容が短いので簡単そうに見えますが、を入力する場合はモバイルサイト用に改めて別のIDをGoogle Analytics上で取得する分だけ手間が掛ります。

また、もしも複数人でAnalyticsのデータを取得したい場合、もちろん管理人を追加するという方法で共有すれば可能ですが、別々にデータを取っておきたい場合は「トラッキングコード」の入力の方法で、2つ分のコードを続けて入力しておくと、2者が同時にデータを取得できるという方法があります。

このように、得られるデータ結果は同じでも、運用上の多少の違いがありますので、より適した方法で設定すると良いでしょう。

コンバージョン(目標)の設定方法

ECサイトにおけるコンバージョンとは主に「注文」続いて「会員登録」「問い合わせ」などがあるかと思いますが、せめて「注文」の設定くらいはやっておきたいものです。

コンバージョンの設定は以下の通りです。

STEP①

Google Analyticsにログインした状態で

Analytics 設定 > プロファイル設定 と進みます。

STEP②

「目標」という項目で「目標の追加」をクリックします。

STEP③

  1. 目標名:「注文完了」と入力
    ※判り易い任意の名称でOKですが、例ではより分かり易いようにMakeShopの呼称と一致させました。
  2. 有効な目標:オン ※デフォルト状態
  3. 目標の位置:セット1、目標1 ※デフォルト状態
  4. 目標タイプ:URLへのアクセス
  5. マッチタイプ:前方一致
  6. 目標URL:「/ssl/orderin.html」と入力
  7. 目標値:1.0 ※任意で入力

以上でコンバージョン数(注文件数)のデータ取得がAnaltics上で可能な状態になりますが、サイトの分析をより詳しく行うためには合わせて「目標到達プロセス」の設定も行っておきましょう。

目標到達プロセスとは?

一般的にWEBサイト上では、ある目標に到達するためにはいくつかのプロセスが必要です。

ネットショップを例に挙げると、以下の通りとなります。

  1. 商品を見る
  2. 買い物かごに入れる
  3. 送付先の入力をする
  4. 決済・配送方法選択をする
  5. 注文内容家訓をする

少なくともこの5つのステップが必要です。単純な例を挙げると、買い物かごに商品を入れたものの、やっぱり途中で買うのを止めてしまうお客様もいます。

こちらの設定をしていれば、そういったお客様がどれくらいいるのか?どのステップで止めてしまったのか?そのような情報を得る事が出来ます。それにより、サイトの使い勝手や表記方法を工夫して、取りこぼしを減らすなどの対策に役立てる事が出来るのです。

MakeShopでの「目標到達プロセス」設定方法

先ほどの目標設定の続きで、「+ はい、この目標の目標到達プロセスを作成します」という箇所があるのでクリックします。

  1. ステップ1:送付先の入力
    「/ssl/?ssltype=order&db=●●」
    ※●●の箇所にはショップ毎に割り振られたIDなどが入ります。
    一番簡単な調べ方は自分のショップでなんでも良いので商品を買い物かごに入れて「送付先の入力」まで進んで下さい。URLをみると上記内容が確認できます。
  2. ステップ2:決済・配送方法選択
    「/ssl/orderpay.html」
    ※こちらは全員共通ですので、上記をコピペしてもOKです。
  3. ステップ3:注文内容確認
    「/ssl/orderin.html」
    ※こちらも同様に全員共通です。もちろんコピペしてもOKです。


※画像をクリックすると拡大出来ます。そちらで確認すると分かり易いと思います。

以上で目標到達プロセスの設定は完了です。

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Firefox 5でGoogleツールバーを復活する方法

GoogleツールバーがFirefox5以降のバージョンではサポートしなくなりました。

その理由は、Firefoxでは既に多くの機能(アドオン等)があり、Googleツールバーの機能を包括してしまっているからとの事です。確かに近頃のFirefoxは通常機能に加えてアドオンをインストールすれば実に様々な機能を追加できるので、Googleツールバーの存在価値も薄れてきているかもしれません。

しかし、慣れ親しんだGoogleツールバーを使い続けたいというユーザーもいることでしょう。Firefox5以降でもGoogleツールバーを使用したいという方は、下記アドオンをインストールすることにより継続して使用できるようになります。

Add-on Compatibility Reporter 0.8.7

ちなみに私は先の理由にもあった通り、Googleツールバーの機能をあまり必要としなくなっていませんでしたので、アドオンのインストールで欲しい機能だけを入れる方法を選択しました。

その際に便利なのが、Googleのヘルプセンターのページです。
URL:http://www.google.com/support/toolbar/bin/answer.py?answer=1342452&topic=15356&hl=ja

こちらのページは「Firefox 5 以降のバージョンではツールバーをご利用いただけなくなりました」と題して、Googleツールバーの代わりとなるFirefox用アドオンページへのリンクが掲載されています。この中から自分に必要と思える物をピックアップし、個別にインストールすると良いでしょう。

私は欲しかった機能は、「新しいタブでのサイトのサムネイルを表示させる」という機能でしたので、サイトのサムネイル生成用アドオンの一覧 の中から FoxTab をインストールしました。

3Dで表示されたり、背景色やサムネイルのサイズを変更して表示数をGoogleツールバーのものよりも多く表示させたりできるので気に入っています。

asp

ASPとは?

ECサイト構築・運営において語られるASPとは「Application Service Provider」の略です。つまり、ネットショップ構築の為のシステムを提供する会社の事を指します。

ECサイト構築前に検討される「ASP選び」とは、どの会社(ASP)のシステム使うかという事です。各システムにはそれぞれ得手不得手がありますので、これから自分たちが作り上げたいネットショップにおいて何が必要なのかをしっかりと確認、把握した上で選ぶことが重要です。

とはいえ、近年ではどのASPも大変な進化を遂げていますので、どのASPを選ぶかによってそこまで大きな違いは生まれません。大体の事は、どのASPでも可能になっているからです。

お勧めのASP

GMOメイクショップ社のMakeShopです。

料金プランは3パターン

  • プレミアムショップ
    初期費用:10,500円
    月額費用:10,500円 ※3ヶ月以上の契約から割引あり
  • ビジネスショップ
    初期費用:10,500円
    月額費用:3,150円
  • フリーショップ
    初期費用:10,500円
    月額費用:0円

いずれのプランも初期費用の10,500円が掛かります。この中でもお勧めなのはプレミアムショップです。もちろん料金は一番高くなりますが、他のプランはでは「オリジナルデザイン」を始めとする様々な機能制限があります。低コストで始めたい気持ちがあっても、少しでも本気で取り組むつもりなら機能の全てが利用できるこちらのプランを選びましょう。月々1万円を支払っているという事で、サイト運営への姿勢も真剣になれると思います。

月額費用も長期契約をするとそれぞれ割引があります。

  • 1ヶ月契約:10,500円(通常料金)
  • 3ヶ月契約:9,975円(5%OFF)
  • 6ヶ月契約:9,450円(10%OFF)
  • 12ヶ月契約:8,400円(20%OFF)
  • 24ヶ月契約:7,350円(30%OFF)

ECサイト運営は短期間では成果が見えません。一定期間、真剣に取り組む気持ちも込めて、6ヶ月以上の契約をお勧めします。

クレジットカード会社との契約

お勧めのMakeShop以外でもほとんど全てのASPではクレジットカード決済を利用するために別途契約が必要です。ネットショップでの決済方法の70%はクレジットカード決済だと言われておりますので、是非とも導入しておきましょう。

MakeShopの場合は固定で月額費用が2,750円(相場)掛かります。また、クレジットカード決済がされる毎に課金される手数料は3.5%(3.7%~5.5%が相場)ですので、業界最安値レベルです。

その他ASPも比較検討したい場合は、こちらの記事を参考にして下さい。
参考:初心者にお勧めのネットショプシステム