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Apex Legendsの推奨スペック。グラボなし低スペックPCはだめ?おすすめゲーミングPCはこれ!

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無料の一人称バトルロワイヤルとして、PUBG、フォートナイトとに続く人気を誇るApex Legends。

3人1チームで、バトルロワイヤルとしては後進ですが、FPSスタイルでありながら直感的に操作ができるため、人気が一気に集まったタイトルです。

元々人気のあったタイタンフォールの世界観を引き継いでいるため、装備類もタイタンフォールものが登場します。

グラフィックも美しく、既存のFPSとかわらないクオリティを持ちますが、バトルロワイヤルとしてはPCの推奨スペックが低めです。

ミドルクラスのゲーミングPCであればほぼ問題なくプレイできますが、CPUによってはグラボなしでもプレイ可能です。

 

Apex Legendsの必要動作&推奨スペックは?

Apex Legendsを運営するEAが公開している動作に必要なスペックは、以下の通りです。

CPU:Intel Core i3-6300 / AMD FX-4350
GPU: NVIDIA GeForce GT 640 / AMD Radeon HD 7730

CPUの最小動作環境はインテルの第6世代Cote i3の中でも上位に位置するCore i3-6300、及びCore i3-6320です。

2コア4スレッドのCPUとしては悪くない性能を持ちますが、Core iシリーズ全体で見ると型落ちの上に下位にあたるCPUです。

現在でも比較的重めのゲームを動かせるCPUですが、性能的に限界が近いCPUなので多少のラグを起こすことがあります。

AMD FX-4350はAMDの現行CPUであるRyzenよりも2世代前のもので、これも現在では重いゲームには向きません。

PC性能的には最低動作環境は低めですが、Apex Legendsの場合は設定で画質を抑えるなどの対策をすると、プレイに支障を感じません。

ただ、この手のゲームはアップデートが行われると動作が重くなるのが当たり前なので、PC性能には余裕をもたせておいたほうが安心です。

GPUはNVIDIA GeForce GT 640、またはAMD Radeon HD 7730で、使い道が限られる低い性能のグラボです。

2019年現在ではCPU内蔵のグラフィック機能にも劣り、現行のGeForceの中でも一番性能が低いGeForceGTX1030 に劣ります。

Apex Legendsのプレイはできますが、性能はギリギリであるためにプレイ中に問題が起こることがあります。

戦闘開始時や高い所に登った時、地形が複雑な場所ではラグによるカクつきなどが起こり、敵と遭遇し戦闘が避けられない状態では致命的です。

最小動作環境は、Apex Legendsのプレイが出来たとしてもストレスを感じる可能性が高くなります。

観光によっては、Apex Legendsが動作しない可能性もあります。

戦闘になれば数秒で決着がつくバトリロワイアルでは、ラグなどのカクつきが起これば戦闘に勝利することはほぼ不可能です。

3人でチームを組んで戦うゲームなので、1人でも低スペックPCの使用者がいると、戦闘が不利になりチャンピオンが遠のきます。

最小動作環境があるPCでApex Legendsをプレイすること自体は問題のないことですが、バトリロワイアルではPCスペックも重要です。

PC性能が低いとで操作性も、画面から得られる情報も飛び飛びになり、チャンピオンを取ることは半ば諦めることになります。

Apex Legendsはチャンピオンを取る達成感が楽しいゲームなので、戦闘に不利になりやすいPC環境では楽しさも半減しかねません。

Apex Legendsの推奨動作環境は、以下の通りです。

CPU:Intel Core i5-3570T
GPU:NVIDIA GeForce GTX 970 / AMD Radeon R9 290

CPUの推奨スペックはインテルの第3世代Core i5の最上位クラスである3570Tが指定されています。

現在の基準では低スペックといえるものですが、Apex Legendsのプレイには支障が出ない性能は持っています。

今後のアップデートによっては性能不足になることも考えられますが、現在のところはApex Legendsのプレイには問題ありません。

AMD製のCPUの場合は、Ryzen3-2400Gがほぼ同程度の性能を持っています。

Core i5-3570Tよりもわずかに性能が上ですが、Apex Legendsのプレイでは差を感じることはほとんどありません。

GPUはGeForce GTX 970とAMD Radeon R9 290が推奨として指定されています。

GeForce GTX 970は現行品のGTX1060よりも1割ほど性能が落ちますが、現在でも使える性能はあります。

Radeon R9 290はGTX970とほぼ同等の性能です。

Apex Legendsの推奨とされているCPUやGPUはまだ現役で使えるものですが、快適にプレイできるかといえば難しくなります。

性能を見るとまだ現役で使えるのは確かですが、Core i5-3570Tは第3世代のインテル製CPUで、すでに型落ちです。

第10世代のCore iシリーズが登場する前の今となっては、いつ性能が足りなくなるかわかりません。

同等品のRyzen3-2400Gも同じで、このCPUはまだ発売されて数年ですが、性能に不安があります。

GPUも同様で、GeForce GTX 970とAMD Radeon R9 290はどちらも今や型落ちです。

性能は現行品のGTX1060に近いものがあるのでまだ使えますが、内部の最適化が現在とは違うので現行品と比べれば性能は低めです。

今なまだ良いのですが、今後アップデートが繰り返された時に、推奨スペックから外される可能性もあります。

 

Apex Legendsの快適プレイを叶えるPCスペックは?

Apex Legendsを快適にプレイできるPC性能の目安は、以下の通りです。

CPU:Intel Core i5-8600K / AMD Ryzen5 2400G
GPU:NVIDIA GeForce GTX 1660Ti / AMD Radeon RX 590

Apex Legendsを快適にプレイするためには、公式発表の推奨スペック以上のPCが必要です。

具体的には、2019年時点での基準でミドルクラスのゲーム向けPCであれば、ストレスのないプレイが出来ます。

PCの性能が良ければApex Legendsを快適にプレイできますが、快適さの基準は画質とフレームレートを目安にするとかんたんです。

フレームレートはFPSとも言われ、1秒間に更新される画面の回数のことで、最低ラインは60FPSです。

一般的に60FPSを下回ると画面にカクつきが出始め、30FPSを下回ってくると操作性にも影響が出てきます。

Apex Legendsも基本は60FPSをどんな場面でも維持できることが、快適なプレイの目安になります。

 

グラボは?

グラボはNVIDIA GeForeceGTX1660TiまたはAMD Radeon RX 590が目安です。

GTX1660TiはGTXシリーズの中でも下位のものですが、一般的なFPSであれば十分な性能を持ちます。

比較的重いFPSでも対応できるので、Apex Legendsでも安定して60FPSを出すことが可能です。

Radeon RX 590はRadeonシリーズ中ミドルスペックのGPUで、性能はGTX1660Tiとほぼ同じです。

価格が安く、GTX1070に近い性能なのでコストパフォーマンスに優れます。

 

CPUは?

CPUはIntel Core i5-8600K 、またはAMD Ryzen5 2400Gが目安です。

実際はインテル製CPUを選択する場合、第3世代のi5でも十分ですが、型落ちの第3世代Core iシリーズを選択するメリットはありません。

現行CPUは第8世代、第9世代なので、i5シリーズで4桁の型番が8と9から始まるCPUが選択肢になります。

Ryzenの場合も同様で、古い世代のものを選択する意味はないので、Ryzen5 2400Gまたはより上の性能を持つRyzenが選択肢です。

Ryzenには最上位にThreadripper というCPUがありますが、ゲーム用には向かないので、通常のRyzen5以降で十分です。

性能はCore iシリーズのほうが上ですが、Ryzenはコストパフォーマンスに優れています。

性能重視ならCore iシリーズ、価格重視ならRyzenを選択するのがおすすめです。

 

メモリは?

メモリは多いほうが快適なプレイになりますが、Apex Legendsは8GBあれば十分です。

16GBに増やすと動作が安定しますが、体感できるほどの効果は出ないので後回しでも構いません。

 

SSDは?

SSDはHDDよりも高速でデータの読み書きができるので、Apex Legendsをインストールしておくとロード時間が短縮されます。

ゲームが始まり降下シーンに入るまでの時間が高速になり、初動に取れる行動が早くなるので、少しですが有利なゲーム展開にすることが可能です。

容量は250GB以上が目安になります。

規格はSATA接続とM.2と言われるPCI-Eを使用するタイプがあり、M.2規格のほうが高速です。

SATA接続のものは価格が安く、ゲーム用としては十分な性能を持ちます。

M.2規格のSSDは値段がまだ高めで、マザーボードが対応していることが必要です。

どちらを選んでも構いませんが、基本的にはSATA接続のもので十分です。

 

Apex Legendsはグラボなし、低スペックPCで操作できる?

Apex Legendsは最小動作環境が約10年ほど前のPCなので、低スペックPCでもプレイできる可能性があります。

画質を最低にすれば多少のラグが起きますが、プレイすることは可能です。

プレイ自体が可能とは言っても、低スペックPCは場面によってFPSが60以下になることも多いので、操作性は悪くなります。

バトルロワイヤルで操作性が落ちるのは致命的なので、プレイはできたとしても、チャンピオンになることはかなり難しくなります。

グラボなしの場合はCPU内蔵のグラフィック機能を使用することになりますが、一部のCPUであればプレイ可能です。

インテル製CPUのCore iシリーズのなかには、最小動作スペックであるGTX640以上の性能を持つ内蔵GPUを持つものがあります。

第6世代Core i7の一部に搭載されているIris Plus Graphics 650などはGTX640以上の性能を持っています。

現行の第8世代や第9世代のCore iシリーズにも、Apex Legendsをプレイできる可能性がある内蔵GPUをもつものがあります。

AMD製CPUのRyzenの場合は、Ryzen 5 2400Gに内蔵されているRX Vega 11がGTX640の2倍以上の性能があります。

Ryzen 5 2400Gの場合は、物理メモリを16GB以上搭載しておくと、60FPSを維持したプレイが可能です。

基本的にこれらの内蔵GPUを持つCPUはモバイル向けなので、ノートPCや小型PCに搭載されています。

性能的にはApex Legendsをプレイするには十分な内蔵GPUを持つとしても、Apex Legendsのプレイはおすすめできません。

PCゲームは基本的に、性能が十分にあるGPUが搭載されていること、性能が十分であることを前提に作られています。

低スペックPCやグラボなしPCでのプレイができるとは言え、ゲーム用に作られていないPCでは、PCに大きな負荷を与えます。

PCへの大きな負担は、PCの寿命を縮めてしまうので壊れたり不具合のもとになることもあり、おすすめできるものではありません。

ゲームを楽しむには、ゲームの負荷でも十分に耐えられる性能のPCが必要です。

 

Apex LegendsにおすすめのゲーミングPCはこれ!

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CPUに第9世代Core i5-9600K、GPUにGTX1660を搭載したコストパフォーマンスに優れたゲーミングPCです。
低価格モデルではありますが、人気ゲームのほとんどをプレイできる性能があります。

 

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Core i7-9750HとRTX2060を搭載した高スペックゲーミングノートPCで、重いゲームでも快適にプレイできる性能をもっています。

液晶が144FPS対応なので、Apex Legendsを144FPSで楽しむことができます。

 

まとめ

Apex Legendsは低スペックPCや、一部の内蔵GPU使用のグラボなしPCでもプレイできる可能性がありますが、おすすめはできません。

低スペックPCや、グラボなしのPCでは、快適なプレイができない可能性や、高い負荷を与えることで故障する可能性があります。

快適なプレイを求めるのなら、ミドルスペック帯のゲーム向けPCが必要です。

目安はフレームレートが60FPSを出せるPCで、グラボが搭載されているものを選べば、快適にプレイすることができます。

どんなPCを選べばいいかわからないときは、PCショップが販売しているBTOゲーミングPCを選択するのが簡単です。

ミドルスペックの中でも上位のゲーミングPCであれば、144FPSでのプレイも可能です。

バトルロワイヤルとしてはあまりPC性能を求めないゲームなので、低予算でも快適なプレができるPCを購入できます。

今後、アップデートで推奨スペックが上がる可能性があるので、できるだけ予算内で購入できる性能の良いPCを購入することをおすすめします。

 

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