AppleCare+は必要ない!

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AppleCare+は必要ない!入るべきか迷っている方は絶対読んで!

 

AppleCare+(アップルケアプラス)は、iPhoneをはじめとするアップル製品の有償保証で、具体的にはもともとアップル製品に付随する保証期間が延長されるものです。

iPhoneを使用している方はこのAppleCare+に入るべきか悩んだ方もいると思いますが、本当に必要な保証なのでしょうか。

この記事では、AppleCare+(アップルケアプラス)は本当に必要なのか無駄なのかを検証するとともに、メリット・デメリットと、入らなかった場合はどうすればいいのかをまとめています。

今まさにAppleCare+への加入を迷っている方は、ぜひ判断する際の参考にしてくださいね。

 

AppleCare+は必要か。結論は不要・無駄!その理由はデメリットにあり

AppleCare+は、Apple製品を対象とした有償の延長保証サービスで、iPhoneやiPadなど日ごろ手にする機会が多い端末も対象商品です。

具体的にはもともとアップル製品に付随する1年保証が、AppleCare+に加入することにより2年に延長されます。

また、損傷や不具合のときは新品もしくは新品同様の状態にスピーディーに交換してもらうことができ、修理費用が1年に最大2回まで安くなります。

安心して利用できる期間が従来の2倍に伸びることは、Apple製品を愛用している方々にとって心強いものがありますね。

ですが、保証期間が延長されるとしても現実的には本当に必要なのでしょうか。詳しく見ていきましょう。

 

そもそも修理が必要なレベルの故障・破損が起きない

iPhoneを対象に修理が必要なレベルの故障や破損について調べてみると、ある調査ではAppleCare+に加入するiPhoneユーザーの利用期間約50年の間にAppleCare+を使用したのは2回のみでした。

これに象徴されるようにiPhoneは修理が必要になるような故障や破損は起きにくいことがわかります。

また、新機種が発売されると買い替えてしまうため、修理するまでもなく買い替えるケースもあるでしょう。

 

料金が高い…

AppleCare+の加入料金は、iPhone 13 Pro・iPhone 13 Pro MaxiPhoneで26,800円(税込)、 12 Pro MAXで25,080円(税込)、iPhone 12 Pro・iPhone 12 miniで18,480円(税込)と決して安くありません。

加入料金は一括払いと月払いから選べるものの、iPhone利用料金に上乗せして支払うのは高い印象を受けます。

 

入っても修理費用はかかる…

AppleCare+に加入すると、保証期間が延長になることから、つい修理代金が無料のような感覚になってしまします。

しかし、高額な料金を支払って加入しても修理代金は「別途」かかります。

もちろん、多少安くはなっているのですが、画面または背面ガラスの損傷なら3,700円(税込)、過失や事故によるそのほかの損傷だと12,900円(税込)の修理費用がかかります。

保証=修理代金無料といった勘違いをしてしまう方が悪いのですが、あらためて有償の保証サービスに加入して追加の修理代金を支払うというのは、どこかがっかりした気持ちさせるものがありますね。

 

2年超えるとは再加入が必要…

AppleCare+は、1度の加入で2年間の保証のため、2年を超えると再加入が必要になります。

有償の保証なので有効期限があってもおかしくありませんが、スマホの利用において2年はあっという間、月払いでコツコツAppleCare+料金を支払ってきたのにまた再加入するようだとやはり料金の高さが気になります。

また、iPhoneの購入から30日以内でなければ加入できないため、31日以上経過してしまうと加入することができません。

これらの条件を見る限り、AppleCare+は本当に加入した方が良いのか迷うものがありますね。

ですが、AppleCare+は高くて役に立たないわけではありません。次は、AppleCare+のメリットについて紹介していきます。

(関連記事:スマホ保険がいる人といらない人の違い。必要性が高めな人とは?

 

もちろんAppleCare+のメリットあります

AppleCare+は、料金の高さと加入しても修理代金が発生することなどデメリットが目立つもののメリットもあります。

 

メリット①メーカーならではの安心感

AppleCare+はアップル製品を対象としたメーカーが販売する保証です。メーカーならではの安心感においては他のどの保証よりも高い安心感を得られるでしょう。

 

メリット②通常より修理費用が安い

AppleCare+に加入してからの修理は未加入で修理に出すよりも修理費用が安くなります。

ほとんど修理に出すような破損はしないとしても、万が一のことを考えるとお得感がありますね。

 

メリット③エクスプレス交換サービスが無料

AppleCare+に加入するとエクスプレス交換サービスを無料で利用できるようになります。

エクスプレス交換サービスとは、AppleCare+の特典の1つで、iPhoneの損傷や不具合が生じたときに新品もしくは新品同様のiPhoneに無料交換してもらえるサービスです。

エクスプレスと名称についているだけあり、他の修理よりもいち早く交換してもらえることが特徴です。

もしも、iPhoneを仕事でも使用している方なら、こうしたスピーディーな交換サービスはありがたいですよね。

AppleCare+に加入していれば無料で利用できるのも魅力の1つでしょう。

 

まだAppleCare+に入るべきか迷っている方には…

AppleCare+のメリットとデメリットを知り、ますます加入するか迷っているなら、加入しなかったときのことを考えてみましょう。

加入していなかったら万が一のときどうなるのか一緒に確認していきましょう。

 

入ってないとどうなる?全額自己負担…

AppleCare+に加入していない状態で修理が必要になる破損が発生した場合、修理費用は全額自己負担になります。

バッテリーの交換なども有償で自己負担となります。修理や交換が発生したときは少々出費がかさむことになります。

もしも、出費を抑えたいならAppleCare+に加入するか、次で紹介するスマホ保険への加入がおすすめです。

 

どうしても心配な方には数百円で入れるスマホの保険がある

普段からスマホの修理が必要になるような事態はほとんどなくても、万が一のときのために保険が欲しい場合は、数百円程度で加入できるスマホ保険がおすすめです。

さまざまな種類のスマホ保険がありますが、一般にAppleCare+よりも補償範囲が広く年間何度でも利用できるケースが多いです。

代表的な例では、550円~1,000円程度の月額料金でキャリアを問わず1~5台の端末を保証。

修理費用は最大10万円程度までなら何度でも利用でき、プランによっては免責が30%程度発生することがあります。

AppleCare+は高くて加入しづらいけれど保険が欲しいという方は、別途スマホの保険に加入することを検討してみてください。

 

iPhone以外にMacBookやApple Watch、AirPodsなども補償される

スマホ向けの保険は、iPhoneを含むスマホ以外に、MacBookやApple Watch、AirPodsなども補償対象になっているタイプがあります。

iPhoneと連携させている端末も補償してくれるならより安心して利用できますね。

 

iPhoneなど端末が壊れないように予防はしておくこと

AppleCare+に加入しない選択をした場合、手持ちのiPhoneなどの端末には壊れないよう予防対策が必要です。

どんな予防対策をしたらいいのか代表的なところを紹介するので、最低限のつもりで実践してみましょう。

 

画面保護するガラスフィルムを貼る

iPhoneなどの画面がある端末には、保護フィルムを必ず貼るようにしましょう。さまざまなタイプがありますがガラスフィルムがおすすめです。

もしも、店頭やネットショップでどれがいいかわからない場合は、ショップ側に聞いてみると良いでしょう。

 

衝撃に強い保護ケース・カバーを付ける

もう1つの予防対策として衝撃に強い保護ケースやカバーを付けることが挙げられます。

ケースやカバーがあるだけで、ちょっとした落下では破損しにくくなり、iPhone内部への衝撃も減らすことができますよ。

最近は100均でも購入できますが、心配な方は純正のケースやカバーだと安心です。

 

まとめ

今回は、Apple社のAppleCare+について紹介しました。AppleCare+はiPhoneなどのApple製品を対象にした有償の保証で、主に保証期間の延長を目的としたものです。

修理費用が若干安くなったり、特典のエクスプレス交換サービスが無料で利用できたりとメリットがある一方で、iPhone購入から30日以内の加入必須、保証期間が2年、修理費用は別途かかるなどのデメリットも持ち合わせています。

料金と保証内容から見て、多くのiPhoneユーザーが必要ないと判断していることや、万が一のための備えなら格安のスマホ保険でも補える点から、結論としてはAppleCare+は必要ないと言えるでしょう。

AppleCare+への加入を迷っている方は、期限が迫るまえにほかのスマホ保険と比較検討することをおすすめします。

その際には、修理費用や対象スマホのキャリア、台数、補償金額上限などもチェックしてみてくださいね。

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