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CS:GOの推奨スペック。グラボなし低スペックPCはだめ?おすすめゲーミングPCはこれ!

 

世界で最も遊ばれていると言っても過言ではない、人気FPSゲームであるCS:GO(Counter-Strike: Global Offensive)を遊ぶための推奨スペックを満たすゲーミングPCを紹介いたします。

また、CS:GOはグラボなしのPCでも問題なく動作するのか?という疑問にもお答えいたします。

公式サイト:CS:GO

CS:GOの必要動作&推奨スペックは?

メーカーから公表されているCS:GOの推奨スペックは下記の通りです。

最低動作環境
OS: WindowsR 7/Vista/XP
CPU: Intel Core 2 Duo E6600 または、AMD Phenom X3 8750 以上
メモリ:2 GB RAM以上
グラボ: ビデオメモリが256MB以上あるグラボ
ストレージ容量:15GB以上

これは、あくまで公式が最低限の動作ができるという指標のスペックであり、快適な動作を維持するものでは無いことを理解しておいてください。

 

CS:GOの快適プレイを叶えるPCスペックは?

それでは、CS:GOを快適に楽しむことができるPCに必要なスペックをパーツ毎に解説いたします。

 

グラボは?

グラボについては、画質設定を最低であるLowレベルまで引き下げるのであれば、グラボ機能であるGPUを内蔵したCPUでも、問題なく動作します。

intel製品であれば、intel HD Graphics 630やIris Plus Graphics G7といった内蔵GPU機能があるものが望ましいです。AMD製であれば、最新のRyzen4000シリーズであれば、RADEON GraphicsというGPUを内蔵しております。

また、旧Ryzenシリーズであれば、Radeon RX Vegaといった内臓GPUが使用されているCPUが存在します。そして、CS:GOを高画質設定で遊ぶことを考えるならばグラボも組み込むことを考えても良いでしょう。

むしろ、他のPCゲームで遊ぶことを考えるならば、グラボの組み込みは断然オススメしたい事項です。CS:GOを快適に動作させるならば、それほど高い性能のグラボは必要なく、NVIDIA製であればGTX1650で十分です。AMD製であればRX550で十分でしょう。

 

CPUは?

CPUは上述したとおりグラボを組み込まないならば、GPU内蔵型のCPUを使用することが望ましいです。

グラボを組み込むならば、それ相応のCPUを使用しましょう。intel製品であれば、グラボの有無に関わらずCore i5 10400をオススメします。このCPUはintel HD Graphics 630を内蔵していますので、グラボの有無が関係ありません。

AMD製であれば、最新のRyzen4000シリーズを使用したPCか、Ryzen 5 3400Gを使用したPCをオススメします。グラボを別途組み込むならば、Ryzen 5 3500をオススメします。

 

メモリは?

メモリについては、最低動作スペックは2GBになってますが、とてもじゃありませんが、メモリ2GBでは現状のPCの動作すらモッサリしてしまいますので、余裕を持って8GB以上を推奨します。

特にGPU内蔵型のCPUを使う場合は不足するビデオメモリをメインメモリで補うため、メモリ容量には気を使うべきです。メモリは、一定以上の容量が確保されないとフレームレートが落ちてカクカクな動作になるか、まるで水中にいるかのようなスローモーションになるので、メモリは余裕を持っておくことをオススメします。

また、豆知識になりますが、メモリは1枚よりも2枚組み込むほうが処理能力が向上します。これはデュアルチャンネルという仕様によるものです。最近のCPUとマザーボードであればほとんどのものが対応しています。

同じ容量8GBでも、8GBを1枚使うよりも4GBを2枚(同じ規格で、容量とクロック数が同じもの)であれば、理論上性能が2倍(数値上は1.5倍程度)上昇します。わかりやすく言うと、同じ水量を出すなら蛇口1つよりも2つ使うほうが、より水は早く貯まるという説明がわかりやすいかもしれません。

 

SSDは?

CS:GOの必要容量は15GBと少ないので、そこまで容量を気にすることはありません。250GB以上のものがあれば十分です。

ゲームの起動やOSの起動が早くなるので、HDDよりはSSDを使ったPCが良いでしょう。予算があるのならば、NVMe接続のSSDをメインストレージに使用したPCであれば、より早くなります。

 

マザーボードは?

CS:GOについては、マザーボードのチップセットまで気にするほどのことはございません。余程古いか安いかで性能の悪いものでなければ問題なく動作します。最近のPCであれば問題ありません。

 

電源は?

電源についても、CS:GOを遊ぶPCであれば気にする必要も無いでしょう。容量的にギリギリなものや、古いものを使用しなければ大丈夫です。中古の電源はオススメしません。

 

CS:GOはグラボなし、低スペックPCで操作できる?

CS:GOはグラボの無い低スペックPCで遊べるか?ということですが、上述してきたように、GPUが内蔵されているCPUを使用しているPCであれば、問題なく遊ぶことができます。

しかし、いくら低スペックで遊べるからと言って、数年前の中古PCや、タブレットにキーボードを付けただけのような低スペック過ぎるPCで遊ぶことはオススメしません。

それらのPCで遊んだ場合は、とても快適に遊べるとは言い難いです。とくにタブレットPCの中には、取り外しができないマザーボードと一体となったSSDであるeMMCと呼ばれるものが使われており、容量が64GB程度しかなくOSをインストールして容量がいっぱいいっぱいになっていて、とてもPCゲームなんてインストールして遊べないものや、メモリも増設や交換ができず、2GBや3GBといった動作ギリギリの容量で、いざ遊んでみたらカクカクな動作にしかならなかったなんてことも考えられます。

液晶の性能が低くて、映像がついていかないなんてこともあるので、安すぎるPCや低スペックPCで遊ぶことは、しつこいようですがオススメできません。

 

CS:GOにおすすめのゲーミングPCはこれ!

以上のことを踏まえて、CS:GOを快適に遊ぶことができるゲーミングPCを紹介いたします。

 

値段を抑えたデスクトップPCならLEVEL-IDA3-R53G-VHX

GPU機能であるRadeon RX Vega 11 Graphicsを内蔵したCPUのRyzen 5 3400Gを使用したゲーミングPCです。

このゲーミングPCであれば、Low画質設定であればCS:GOを60fps以上のフレームレートで快適に遊ぶことが可能です。メモリも16GB(8GBを2枚挿ししたデュアルチャンネルになっています。)を組み込んでいるので、よほど設定ミスをするなどしない限り、処理が重くなることは考えられません。

メインストレージも1TBのNVMe接続のSSDを使用しているので、高速なゲームのローディングが期待でき、よりゲームが快適に動作します。

 

他のPCゲームも遊ぶことを考えるならガレリア RM5R-G60S GTX1660Super搭載

CS:GOだけじゃなく、ゆくゆくは他のPCゲームを遊ぶということを考えるならばグラボは必須です。

このGeForce GTX 1660 SUPERというグラボは、レイトレーシング機能には対応していないのですが、2020年9月現在では、そこまでレイトレーシング機能に対応したゲームが存在しないため、この性能があれば大体のゲームを中画質程度であれば、快適に動作させることが可能です。

CPUもRyzen 5 3500を使用し、メモリも16GB(8GBを2枚挿ししたデュアルチャンネルになっています。)を組み込んでいるので、フレームレートも高い数値を維持できます。

メインストレージがNVMe接続の512GBの容量があるSSDを使用しているので、読み書き速度も高速です。CS:GO以外にも沢山のPCゲームを楽しみたいならばオススメのゲーミングPCです。

https://www.dospara.co.jp/5shopping/detail_prime.php?tg=&mc=9473&sn=4164

 

ノートPCならLEVEL-15FX066-i7-RFSS

グラボにGeForce GTX 1650を組み込み、CPUにはCore i7-10750Hを使用しているのでCS:GOを遊ぶには必要十分なゲーミングノートPCです。メモリは8GB(4GBを2枚挿したデュアルチャンネルになっています。)ので、他のPCゲームを遊ぶならば構成変更でトータル16GBのデュアルチャンネルに変更しても良いでしょう。

ノートPCであれば外出先でもCS:GOを遊ぶことも考えられるので、Wi-Fi 6にも対応した、このノートPCはオススメです。ゲーミングノートPCの中では軽量な2.06kgという重さなので、持ち運びも楽な方であると感じます。

https://www.pc-koubou.jp/products/detail.php?product_id=751135&ref=geforce_gtx1650_level_note

 

まとめ

今回は、まだまだ大人気なCS:GOを快適に遊べるゲーミングPCを紹介しました。高いフレームレートはFPSでの勝利の鍵となりますので、妥協しないゲーミングPCを選ぶことをオススメします。

また、高いフレームレートを表示できるPCを購入したら、その映像を映し出す高リフレッシュレートに対応した応答速度の性能が高いゲーミングモニターの購入と、快適な入力ができるゲーミングマウスとゲーミングキーボードの購入もオススメいたします。

映像の出力と入力デバイスの違いでこんなにも勝率が変わるのか?と目からウロコが落ちてしまいます。私もゲーミングモニターを購入して、敵の攻撃が見えるようになったときは驚きました。

しかし、この映像の変化も、その映像を出力できるゲーミングPCあってのものですので、懐の許す限り妥協のないPCを選んで購入することをオススメします。

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