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サイバーパンク2077の推奨スペック。グラボなし低スペックPCはだめ?おすすめゲーミングPCはこれ!

 

2020年11月に発売が予定されているサイバーパンク2077は、あのウィッチャーシリーズを開発したCD Projekt REDが大々的に広告を繰り広げており、少しづつ解禁されている情報なども非常に興味を引き、ゲーマーとしては待ち遠しい作品となっています。

今回はそんなサイバーパンク2077を快適に楽しむためのゲーミングPCを紹介いたします。ついでにグラボなしのPCでも遊べるのか?という部分についても解説をしていきます。

公式サイト:サイバーパンク2077

サイバーパンク2077の快適プレイを叶えるPCの必要なスペックは?

サイバーパンク2077の推奨スペックですが、2020年8月現在では、まだ公式ではTBC(TBA)と表記されており、明確なスペックは提示されてません。

ちなみにTBCとかTBAは、to be confirmed(未定または確認中)の頭文字でTBC、to be announced(未定または後ほど通知)の頭文字のTBAという意味で、つまりは未定ってことなんです。

そんな状態のゲームのオススメPCをどうやってオススメするのか?と疑問に思う方もいらっしゃいますが、沢山のPCゲームを遊んでいると、ゲーム映像を見ているだけで、だいたいピンとくるものがあるので、今回は私の独断と偏見でオススメゲーミングPCを紹介いたします。

まず、アナウンストレーラー等を見ると4Kにも対応しており、3DCGのテクスチャもとても緻密に尚かつ美しく描かれています。これだけの画質を描画するとなると、2020年で発売されている大型タイトル並みのスペックは必要であると考えられます。

同じ一人称視点のゲームで、高い負荷がかかり、高画質のゲームとなると、コールオブデューティーやバトルフィールドが思い浮かびます。これらの推奨環境は以下の通りです。

Call of duty warzone推奨スペック
OS:Windows10(64bit)
CPU:Intel Core i5-2500KまたはAMD Ryzen R5 1600X以上
メモリ:12GB以上
グラボ:NVIDIA GeForce GTX 970かGTX 1660またはAMD Radeon R9 390かRX 580以上
ストレージ容量:175GB以上

Battlefield V推奨環境
OS:Windows10(64bit)
CPU:Intel Core i7 4790またはAMD Ryzen 3 1300X以上
メモリ:12GB以上
グラボ:NVIDIA GeForce GTX 1060(VRAM6GB)またはAMD Radeon RX 580以上
ストレージ容量:50GB以上

上述したゲームの推奨環境を満たしているゲーミングPCを購入しておけば、まず動作スペックが不足するということはありません。4K環境で60fpsを超すことは難しいかもしれませんが、フルハイビジョン環境であれば、間違いなく快適に遊べます。

 

グラボは?

最近の高画質ゲームをフルハイビジョン画質で快適に遊ぶとなると、RTX2060以上のグラボは必須です。

更に画質設定をゲーム内設定で最高とかEPICを選択するならばRTX2070以上を組み込んだゲーミングPCは必要となります。更に4Kという解像度まで考えるのならお金が許す限り最高の性能を持つRTX2080Tiを組み込んだゲーミングPCがオススメです。

AMD製のグラボも高性能ではありますが、ゲームよりも動画などの描画に長けていることと、まだまだゲーム関連はGeFoceに最適化されていることが多いので、ゲーミングPCに組み込むグラボとしては、個人的にオススメしづらいです。

 

CPUは?

CPUはグラボの性能に合ったものを選ぶことが大切です。グラボの性能が低いのなら、CPUの性能もそれなりで構いません。ただしグラボも質の良いものを選ぶのならば、CPUの性能にも手を抜いてはいけません。

グラボの性能ばかり高くてもCPUの処理が追いつかず結局グラボの描画した画像が無駄になってしまうからです。例えばグラボが1秒間に100枚の画像を描いたとします。

しかし、性能の低いCPUはテンパってしまい100枚のうち60枚しか目を通せず、60枚だけしかユーザーに見せることができなくなります。つまりグラボが仕事した40枚の画像は無駄になってしまうということです。

これをボトルネックと表現します。こんなことが起こらないように100枚描いたら100枚処理できる有能なCPUを組み込んだゲーミングPCを買っておくべきなのです。

ちなみに逆の場合でもこれは言えることで、性能の低いグラボに高性能CPUを組み込んでも、グラボ以上のことはグラフィックを担当しないCPUは追加で描画するわけないので、CPUの高性能が無駄になってしまいます。

後々にグラボを高性能なものに交換するなら、高性能CPUにしておくという選択肢もアリかもしれません。CPUはRTX2070を組み込むなら、Core i7 10700かRyzen 7 3700Xで良いでしょう。RTX2080Tiまで組み込むならCPUもCore i9 10900やRyzen 9 3900XTを組み込んでおくべきです。

 

メモリは?

メモリの容量ですが、サイバーパンク2077を遊ぶのでしたら、最低限16GBのメモリ容量は欲しいです。最近の高画質なPCゲームの使用メモリ容量を計測すると大体10GB以上は使っています。多いものであれば、12GBや14GBにもなります。

では、12GBや14GBあれば良いのでは?なんて思うかもしれませんが、メモリの単位容量は、4GB、8GB、16GB、32GBとなっています。

ここで、8GBに4GBを足して12GBで良いのてはないか?と思うかも知れませんが、メモリは同じ容量で同じクロック数のものを2枚使うとデュアルチャンネルという処理速度が高速化する技術が使えるのです。

異容量では、デュアルチャンネルが機能しないとか、または処理速度が中間の速度になったりするなどといった問題も発生します。どうせデュアルチャンネルにするのならば8GBを2枚にして16GBにするか、もっと容量を上げて16GBを2枚使った32GBにするという方法が取れます。

お金に余裕があるのであれば32GBを選んでおく方が良いでしょう。また、メモリには処理速度を表すクロック数という数値があり、この数値が高いメモリを選ぶとより処理が高速化します。

クロック数はDDR4-2666とかDDR4-3200といった現状4桁の数字で書かれてます。2666MHzよりも単純に3200MHzの方が高い性能を持ってます。ちなみにDDR4はメモリの規格で最新はDDR4ですが以前はDDR3の規格が主流でした。

ちなみにこのDDR3とDDR4には互換性は無いので、間違えてDDR3のメモリを買ってしまうとDDR4には接続できませんので注意してください。安いからと言って中古でDDR3のメモリを買わないようにしましょう。

 

SSDは?

SSDについては、容量の大きさも必要になる可能性があります。最近の大型タイトルは100GB近い容量を使うゲームも増えてきました。また、ローディングを高速化するならばNVMe接続のM.2 SSDを使ったゲーミングPCが良いです。

ゲーム自体が対応しているかも問題ではありますが、対応していればローディング速度は目に見えて高速化します。メインストレージにこのタイプのSSDを使用しているのであれば余裕を持って500GBや1TBといった大きめな容量を組み込んだゲーミングPCがオススメです。

 

マザーボードは?

各パーツを高性能なものを組み込むならマザーボードも高性能なものが必要になります。マザーボードはPCの各パーツを繋ぐ中枢神経のような役割を持っています。

神経伝達が優れていなければ、折角のパーツの性能が無駄になります。intelであれば最新のチップセットはZ490かH470と書かれたものが良いです。AMDあれば間違いなくX570です。

サイバーパンク2077クラスのゲームであればマザーボードも高性能なものを使っていて得することはあっても損することはありません。

 

電源は?

電源は基本的に効率80%以上の80PLUSという規格のものが使われてます。その中でも性能の高いシルバーやゴールド、プラチナといったクラスを選ぶと良いでしょう。

また、それらを使ったゲーミングPCを選んでおくべきです。ミドルクラスやエントリークラスのゲーミングPCでしたら、そこまで電源に拘る必要はありませんが、サイバーパンク2077を快適に遊ぶとなるとハイスペッククラスかハイエンドクラスのゲーミングPCとなり、それらのクラスに使われるグラボなどは電力消費量も高くなるので、より効率の良い高性能な電源を組み込んでおくほうが、よりパーツが長持ちします。

ギリギリの効率の悪い電源では発熱の原因となり、発熱がPCに良い影響を与えるわけがありません。上述しましたようにサイバーパンク2077を快適に遊ぶことを考えると、より高い性能のパーツを使ったゲーミングPCの購入が望まれます。

 

サイバーパンク2077はグラボなし、低スペックPCで操作できる?

これだけパーツで良いものをオススメしといて、グラボなしのPCをオススメする理由も無いですし、なによりグラボの無いような普通のPC、ましてやタブレットPCなどではサイバーパンク2077は、ますゲームが起動しないでしょう。

起動したとしてもすぐにフリーズするか、画面が真っ暗のまま微動だにしないかのどちらかだと思います。また、グラボ機能を持つようなCPUもありますが、それらのCPUを使ってグラボは搭載しないPCでも、動作はかなり辛いものになると思われます。動作したとしても安定したフレームレートは維持できないでしょう。よってグラボの無いようなPCはまずオススメできません。

 

サイバーパンク2077におすすめのゲーミングPCはこれ!

今までのことを踏まえて、サイバーパンク2077を快適に遊ぶことができるゲーミングPCを紹介します。

 

デスクトップPCならガレリア ZA9C-R70S RTX2070Super搭載

グラボにGeForce RTX2070SUPERを搭載し、CPUもグラボの性能をしっかりと引き出すCore i9-10900KFを使用しております。

メモリもクロック数2933MHzの16GB(8GBメモリを2枚使ったデュアルチャンネルです。)なので、フレームレートも安定します。メインストレージもNVMe接続の1TBのSSDなので、サイバーパンク2077が100GB級の容量だとしても、インストールしても余裕があります。

マザーボードもZ470チップセットです。電源も750W 静音電源 (80PLUS GOLDクラス)なので、このスペックのゲーミングPCならば安定した動作が得られるでしょう。サイバーパンク2077をしっかりと楽しめるゲーミングPCです。もし4Kまでと考えるなら、お金に余裕があればグラボをRTX2080Tiに変更すると良いでしょう。

https://www.dospara.co.jp/5shopping/detail_prime.php?tg=&mc=9373&sn=4006。

 

ノートPCならガレリア GCR2080RNF-E

ゲーミングノートPCはどうしてもデスクトップPCと比較して排熱の問題などもあり、能力が劣ってしまいます。

なるべく良いゲーミングノートPCを買うとなると、値段は高くなってしまいます。そんな中でオススメするのがこのゲーミングノートPCです。

グラボはGeForce RTX 2080を組み込み、CPUは一世代前になりますが、Core i7-9750Hを使用しております。メモリも16GB(クロック数2666MHzで8GB×2枚のデュアルチャンネル)を組み込み、メインストレージもNVMe接続の1TBのSSDです。

ゲーミングノートPCは内蔵パーツの変更ができないため、なるべく良いスペックのものを購入しておいた方が、長く使えるため値段が高くともハイスペックなものを購入することをオススメします。

https://www.dospara.co.jp/5shopping/detail_prime.php?tg=13&mc=9048&sn=2918

 

まとめ

9月発売予定だったものが11月に発売延期もされて、よりクオリティのアップも期待できるサイバーパンク2077を快適に楽しめるゲーミングPCを購入するとなると、それなりの出費は覚悟する必要があります。

しかし、これだけの性能のゲーミングPCを購入しておけば、しばらくはどんなPCゲームも安心して遊べますので、長い目で見ればお得です。なによりサイバーパンクの世界を堪能しきれると思えば安いものと思えてきてしまいます。

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