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kenshiの推奨スペック。グラボなし低スペックPCはだめ?おすすめゲーミングPCはこれ!

 

選ばれし勇者になるよりも、目的も無く自由気ままな自分だけのストーリーを紡ぐことができるオープンワールドRPGであるkenshiを快適に楽しめるゲーミングPCを紹介いたします。

推奨スペックを満たしたゲーミングPCは勿論のこと、グラボなしのゲーミングPCでも遊べるのか?というところまで解説させていただきます。

公式サイト:kenshi

kenshiの必要動作&推奨スペックは?

オススメのゲーミングPCを紹介する前に、公表されているkenshiの最低動作環境と推奨動作環境を紹介いたします。

最低動作環境
OS:Windows 64-bit
CPU:デュアルコアCPU以上
メモリ:6GB以上
グラボ:DirectX 11に対応している、ピクセルシェーダ 5.0対応のグラフィックボード以上
ストレージ空き容量:14GB以上の空き容量

推奨動作環境
OS:Windows7 64-bit
CPU:クアッドコアCPU以上
メモリ:16GB以上
グラボ:DirectX 11に対応しているグラボ以上
ストレージ空き容量:14GB以上の空き容量

公表されている推奨スペックでは、かなり低い数値になっております。公表された推奨動作環境でkenshiを高画質で遊ぶと、フレームレート60fps以上を維持することは難しくなります。

しっかりとした環境で遊びたいならば、2020年現在であればグラボはNVIDIA GeForce GTX 1660が必要です。このグラボがあれば画面をグルグルと動かし、オブジェクトやキャラクター表示数が多い環境でも、フルハイデフ画質であれば60fps以上を維持できるでしょう。

しかし、MODを入れてNPCを増やしキャラクター表示数を増やし、天候などのエフェクトを表示することを考え、更なる画質をアップすることなどを考えると、より高い性能を持つグラボが欲しくなります。

OSもWindows7で良いと書かれていますが、既にWindows7はサポートが切れておりますので、今からWindows7搭載のゲーミングPCを買うとなると中古PCになります。中古でわざわざゲーミングPCを買うことはオススメしません。

既にどれほど酷使されてしまったのかも不明です。マイニングなんかに使われてしまっていたら、購入して1年も持たずに壊れてしまうかもしれません。買うならゲーミングPCは新品がオススメです。

 

kenshiの快適プレイを叶えるPCスペックは?

kenshiの推奨スペックを理解したうえで、ゲーミングPCを選ぶために鍵となるPCパーツを紹介したいと思います。

ゲーミングPCと言っても、ゲームに適したパーツで構成されたPCというだけです。PC内部のパーツのことを理解しなければ、どうしてオススメされているのか理解ができないので、ここでまず、選ぶべきパーツを紹介いたします。

 

グラボは?

グラボはゲームの沢山の描画を行うゲーミングPCには無くてはならない要のパーツです。このパーツがあるからこそゲーミングPCと呼ばれると言っても過言ではありません。

中にはCPUの中にGPUが組み込まれたものもありますが、その性能は限界が知れています。最近のグラボはどんどんと高性能にはなっておりますが、高い質のグラフィックを描画するとなると、それなりに高い性能のグラボが必要になってくるものです。

kenshiは設定次第で実は結構な負荷がグラボにかかるゲームになっていて、天候エフェクトや画質などを上げるだけでもGTX1650あたりではラグやカクつきを感じるようになってきます。

それなりに高いグラフィックでkenshiを遊びたいということであれば、GTX1660 SuperやGTX1660Tiといったグラボを組み込んだゲーミングPCがオススメです。MOD等を入れてグラフィックの質を更に上げることを考えると、RTX2080やRTX2080Tiといったハイエンドグラボを組み込んだゲーミングPCが欲しくなります。

 

CPUは?

CPUは、グラボで描画した画像や、様々なゲームの処理を行う関係上、グラボや他のパーツの性能を高くするならばCPUの性能を高くする必要があります。

脳の働きが良くなければ高い身体能力をコントロールできません。脳であるCPUの性能が悪ければ、各パーツの性能を引き出せず『ボトルネック』という現象が起こってしまいます。

また、後程PCの性能を拡張したい場合もCPUの性能が高ければ、他のパーツ交換でまかなえますが、CPUの性能が低いとCPUも後程交換しなければなりません。

例えばグラボにRTX2080Tiを使ったとしても、CPUがCore i3シリーズとかRyzen 3シリーズといった状態であれば、RTX2080Tiが無駄に仕事をするだけになってしまい、宝の持ち腐れになり非常に勿体ない状況になります。

逆に言えば性能の天井を決めてしまえば、そこまで性能の高いCPUも必要無いともいえるので、無駄にCPUの性能を高くする必要もありません。

GTX1660Superを組み込んだゲーミングPCならば、Intel Core i5-10400かAMD Ryzen 5 3500でも良いと言えます。しかし、高い性能であるRTX2080Tiを組み込むならCore i9-10900XやRyzen 9 3900Xが必要になってきます。

 

メモリは?

メモリは、容量が少なすぎる状態になると、ゲームのフレームレートが極端に下がってきて、下手をすればゲームがカクカクになったり、スローモーションになりゲームをまともに遊べなくなってしまいます。

こちらは推奨スペックにもありますが、最近のPCゲームは16GBのメモリが標準になってきております。そしてメモリも16GBの容量のものを1枚挿すよりも、デュアルチャンネルという8GBを2枚挿す方が処理能力が向上するので、ゲーミングPCを選ぶ際には、メモリの構成もしっかりと確認した方が良いです。

またメモリ本体もクロック数が高い方が処理能力が優れております。クロック数の高いメモリは、より高いフレームレートが期待できるので、メモリの細かい数値までしっかりと確認した方が後々に後悔が少ないです。

2020年現在であれば16GB(8GB×2枚)のメモリ容量で十分です。後々のことを考えるならば32GB(16GB×2枚)にパーツ構成を変更しておくのも良いでしょう。

 

SSDは?

SSDは容量が多いに越したことはありません。そしてHDDよりもSSDの方が読み書き速度が速いので、ゲームのローディングが改善されます。

またSSDにはSATA接続と、NVMe接続といった種類がありますが、最近のゲーミングPCはNVMe接続のSSDがメインストレージに据えられていることが当たり前になってきております。

コチラにゲームをインストールしておけば、とても快適なゲームプレイが可能になりますので、なるべくメインストレージは余裕のある容量にしておくと良いでしょう。512GBもあれば十分です。より多くのPCゲームを遊ぶのであれば1TBに増設も考えておくと良いです。

他にも電源やらマザーボードと言ったパーツがありますが、推奨スペックを満たす程度のゲーミングPCであれば、そこまで考えなくても良いパーツではあります。ただし最低限の性能の安いPCを購入してしまうと、安いマザーボードで構成されてしまい、思った以上に性能が低くなることもあるので、気を付けなければなりません。

Intel製であれば頭文字にHの付く下二桁が10のもの(例:H410)、AMD製であれば、頭文字にAが付くもの(例:A320)は機能が縮小されたマザーボードなのでオススメしません。

オススメのマザーボードはIntelであれば頭文字がZやHで数が大きいもの(例:Z490、H470)、AMD製であれば頭文字がXのもの(X570)が断然オススメです。

電源は、効率を意識するとプラチナとかゴールドとか気にする必要がありますが、そういった電源まで気にするのはハイエンド系のPCです。kenshiのギリギリの推奨環境を満たすPCであればブロンズクラスでも問題ありません。

 

kenshiはグラボなし、低スペックPCで操作できる?

kenshiはグラボなしでも遊べるのか?ということですが、遊べないこともありませんが、軽量化MODを導入して、かなりグラフィックの制限をした状態で動作する状態です。

グラボを搭載したCPUであれば、それでもしっかり遊べるとは思いますが、完全にグラボ機能ナシという状態だと快適に遊ぶことは、かなり辛くなってきます。カクカクな動作でも良いということであれば遊べないこともありませんが、そんな状態で遊ぶことはオススメはできません。

苦痛な状況で遊んでいても楽しくはないからです。グラボが無い普通のPCでのプレイはオススメしません。

 

kenshiにおすすめのゲーミングPCはこれ!

上述したスペックなどを踏まえつつkenshiを遊ぶためにオススメのゲーミングPCを紹介いたします。

 

デスクトップPCならライトニング AT5

kenshiを推奨環境を満たしつつ、コストも抑えて遊びたい人にうってつけのゲーミングPCです。

グラボはGeForce GTX 1660 SUPERを積み、CPUもRyzen 5 3500を積んでいるのでGTX 1660 SUPERの性能をしっかり引き出します。メモリもクロック数が2666MhzあるPC4-21300メモリ8GBの2枚挿しのデュアルチャンネルになっています。

このメモリ容量であればフレームレートもしっかりと高い数値を出してくれます。マザーボードもAMD B450 チップセットのマザーボードなので、CPUを交換して性能アップしたいならば対応することも可能です。

AMDのCPUはソケット形状に互換性があるので、交換の自由度が高いところもオススメポイントです。後で性能アップをパーツ交換で補えるところがデスクトップPCの良いところでもあります。

https://www.dospara.co.jp/5shopping/detail_prime.php?mc=9292&sn=0

 

ノートPCならガレリア GCR1660TGF-QC ガンメタリックモデル Minecraft Dungeons 同梱版

デスクトップPCでは自宅に置き場が無いという人、外出先でもkenshiを遊びたいという人は、ゲーミングノートPCを選ぶ必要があると思われます。拡張性が無いので、後々のパーツ交換対応はできませんが、それなりに高い性能のゲーミングノートPCがあれば、買い替えになることもなく使用し続けることが可能です。

このガレリア GCR1660TGF-QC はグラボにGeForce GTX 1660 Tiを積み、CPUもCore i7-9750Hということで、kenshiを推奨スペックを満たして遊ぶことを考えるなら十分な性能があります。

メモリもノートPC用ですが、クロック数が2666MhzあるPC4-21300メモリ8GBの2枚挿しのデュアルチャンネルになっています。メインストレージ容量も512GB NVMe接続 SSDなので、kenshiを遊ぶには申し分ありません。

また、ゲーミングノートPCなので、無線LANも標準搭載しており、Wi-Fi6にも対応しているので、ゲームのデータのダウンロード等も快適です。MODをダウンロードするにも快適です。

デスクトップPCでは有線前提の話で書きませんでしたが、ノートPCとなると無線環境を考察する必要もあるので、Wi-Fi6環境のデータ通信はかなり快適なので、一度経験したらやめられません。

付け加えるとノートPCはどうしても液晶等が一体化しているのでセット価格としてとらえるとデスクトップPCよりも割高になってしまいます。また発熱の関係上、同じようなパーツを使っていてもデスクトップPCよりも性能が引き出せませず劣ってしまいます。その点を踏まえて購入する覚悟が必要です。

https://www.dospara.co.jp/5shopping/detail_prime.php?tg=13&mc=8946&sn=2951

 

MOD等を入れてパーツの細かいところに拘るならG-Master Hydro Z490

@Sycomは玄人向けのBTOPCショップです。パーツの隅々まで構成を選択できるので、後々に納得のいく自分だけのゲーミングPCを構成することができます。

基本構成は、グラボが NVIDIA Geforce RTX2070 SUPERになっていて、kenshiに多くのMODを入れても対応可能です。CPUは基本構成がIntel Core i7-10700Kになっていて、NVIDIA Geforce RTX2070 SUPERの性能をしっかりと引き出します。

メモリは2933MHzのクロック数を持つ8GBメモリ2枚挿しのデュアルチャンネル構成になっています。クロック数も高いので、フレームレートもより安定します。マザーボードもASRock Z490 Extreme4というゲームに適したマザーボードを使っています。

電源もSilverStoneの80PLUS Goldの750Wを使っているので、電源効率も良いものです。とにかく内部パーツにまで拘って長く使いたいのであれば、玄人向けで値段は高いですがオススメのゲーミングPCです。メインストレージはM.2 PCI-E SSD 512Gになっているので、速度も容量も申し分ありません。

https://www.sycom.co.jp/custom/model?no=000727

 

まとめ

kenshiを遊ぶには、そこまで値段の高いゲーミングPCは必要としませんが、MODを入れることや、画質を上げて天候の影響まで表示することを考えると、それなりに高い性能を持つゲーミングPCが必要となってきます。

そこまで美麗なグラフィックが売りのゲームではありませんが、表現ができるならば味わってみたいというのが人間のサガではないでしょうか?

とにかく自由度が高いところが売りなゲームなので、ゲーム内でやれることだけではなく、更にMOD等も追加して、kenshiで遊べることはできる限り楽しみたいのであれば、上述したオススメゲーミングPCを購入すればより幸せになれます。

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