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MHWの推奨スペック。グラボなし低スペックPCはだめ?おすすめゲーミングPCはこれ!

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PSP版から人気のあったモンスターハンターシリーズの最新作であるモンスターハンターワールド、略してMHWはPCでもプレイが出来ます。

PS4などのコンシューマー機とは違い、PCの特徴を生かしてグラフィックが美しくなっているのが特徴です。

推奨スペックは高めですが、現在の基準でミドルクラスの性能を持つゲーミングPCであれば、問題なくプレイすることが可能です。

GPUよりはGPUの性能が重要なゲームなので、グラボは必須です。

グラボなしのPCではまず動かす事ができないので、少なくとも最低動作環境で指定されているグラボを用意する必要があります。

 

MHWの必要動作&推奨スペックは?

MHWをプレイするためには、最低でもPCの性能が公式が公表している最小動作環境を満たしている必要があります。

MHWを動作させるために最低限必要なスペックは、以下の通りです。

CPU: Intel Core i5-4460 3.2Gh以上 / AMD FX-6300
GPU:NVIDIA GeFoere GTX 760 / AMD Radeon R7 260x

CPUはインテル製であれば第4世代のi5でクロックが3.2Ghzのものであればほぼ動作します。

ただ、インテル製のCPUであれば第4世代で多少クロック数が足りないCPUでも動作する可能性は十分にあります。

AMD製のCPUはインテル製よりも性能が落ちるので、FX-6300よりも性能が良いものが好ましいのですが、公式指定なので動作は可能です。

グラボはGeForce GTX760が最低環境で、GTX760は性能的には現在販売されているGeForce GTX1050とほぼ同等です。

消費電力や構造が違うので完全に同等とは言えませんが、少なくともベンチマークのスコアはほぼ同じになります。

そのため、GTX1050搭載でもMHWが動く可能性があります。

Radeon R7 260Xは最低動作環境として公式指定されていますが、GTX760よりも性能が落ちます。

MHWを最小動作環境でプレイした場合、遊ぶことはできますが敵の攻撃やマップによってはフレームレート維持ができない可能性があります。

最小動作環境のPCスペックは、5年前のミドルレンジクラスPCです。

現在の基準で見てもそこまで低い性能ではありませんが、MHWをプレイするには画質設定をすべて低にしないとプレイに支障がでます。

また、PC版のMHWはPS4版などとは違い、フレームレートの指定ができますが、最低動作環境の場合は基本的に30FPSになります。

PS4版などの家庭用ゲーム機は30FPS固定なので、プレイや操作自体には問題はありません。

ただ、複数人でプレイする場合は、プレイヤー毎のフレームレートの差が操作性に問題を起こすことがあります。

 

MHWの快適プレイを叶えるPCスペックは?

MHWを快適にプレイするためには、以下のPCスペックが必要です。

CPU:Intel1 Corei i7-3770/Core i3-8350 / AMD Ryzen5 1500X
GPU:NVIDIA GeForce GTX 1060 3GB/ AMD Radeon RX 570 4GB

2019年時点で上記の性能を持つPCは、ミドルレンジ帯になりますがその中でも下の方に位置します。

高いスペックではありませんが、この構成のPCであればラグなどのカクつきはほぼ起こらず、操作性も問題なくMHWのプレイで困る事はありません。

MHWを快適にプレイするには、このスペックが基準になります。

PC版のMHWを快適にプレイするためには、フレームレートが60FPS以上あることが条件です。

30FPSでもプレイは可能ですが、パーティープレイをする場合、他のプレイヤーとFPSの差があると、動作が遅れてしまうことがあります。

小さい差ではありますが、1秒間に30回の画面上の情報が更新されるのと、60回の更新がある場合では操作感に差が出てしまいます。

特に敵によってはシビアな操作が必要になるMHWでは、フレームレートの差がプレイに悪影響を及ぼす可能性が無いとは言えません。

ミスをすれば1撃で床を舐める可能性があるゲームなので、PC性能の差が「3乙」を招くこともあります。

ハンターに求められるのは、床ペロをせずにクエストをクリアすることです、

そのためにはPC環境も大事になるので、ここではあえて操作性も良くなる60FPSを快適なプレイの条件としています。

MHWを60FPSでプレイする場合に最低限必要なPC構成の目安は以下の通りです。

グラボは?

MHWを快適にプレイするには、GeForceGTX 1060 6GB / AMD Radeon RX 480/RX570 4GB が基準です。

ほぼ公式発表通りのスペックで、MHWを快適にプレイするために重要なグラボには、現在でいうミドルレンジの中でも価格の安いもので十分です。

GeForceであればGTX1060の6GB版、RadeonであればRadeon RX 480、またはRX570 4GB版がそれにあたります。

GeForceGTX1060を購入する場合は、価格がさほど変わらず性能が上のGTX1660Tiがおすすめです。

RadeonRX 570の場合は、新品で買うのは価格的におすすめできないので、中古か上位機種のRX590が事実上の選択肢になります。

性能はRX590よりもGTX1660Tiが10%ほど上ですが、コストパフォーマンスではRX590が上です。

GTX1660Tiの場合、1920×1080の設定で高画質までなら安定して60FPSを出すことができます。

RX590の場合は中画質までなら安定して60FPSが出せますが、高画質にするとFPSが60を割り込む事が多くなります。

ゲームに支障が出るほどではありませんが、気になるのならGeForceGTX 1660Tiがおすすめです。

フレームレート60を維持して最高画質を目指すのなら、NVIDIAならGeForceGTX 1070TiまたはRTX2060が候補になります。

AMDの場合はRadeon Ⅶが選択肢になりますが、GTX1660Tiの約2倍の価格は安いとは言えません。

性能もGeForceGTX1080とほぼ同等なので性能に対しての価格のバランスが悪いので、GeForce系のほうがおすすめです。

CPUは?

MHWを快適にプレイするための目安は、Intel Core i5 9600K / AMD Ryzen7 2700Xです。

インテル製CPUは第4世代のCorei i7以上、AMD製のCPUなら第2世代Ryzen 5以上が基準になります。

インテル製CPUの場合は第4世代でも問題なくMHWは動かせますが、価格や性能を考えるとおすすめが出来ません。

今、インテル製CPUを選ぶのなら第8世代、または第9世代が事実上の選択肢となり、第8世代以前のCPUは不要です。

おすすめは第8世代i5のハイエンドクラスCore i5-8600、または第9世代のi5-9600Kです。

性能とコストパフォーマンスで選ぶのならi5-9400Kで、最新世代なので性能もよく、MHWが問題なく動かせます。

Ryzenの場合は4ケタの数字のはじめが2から始まる第2世代であればほぼ問題ありませんが、コスト的にRyzen7 2700Xが適しています。

よりコストパフォーマンスと性能が高い第3世代Ryzenが2019年7月に販売されるので、少し待つのも手段の1つです。

Ryzenは同じクラスのインテル製CPUよりも性能が少し落ちますが、価格が約半分になるので、コストパフォーマンスに優れます。

性能を求めるのなら第9世代Core i5 以降、コストパフォーマンスを選ぶなら第2世代Ryzen5以降がおすすめです。

メモリは?

メモリは8GBあれば問題ありませんが、16GBまで増やしておくと快適さが多少上がります。

PCゲームで遊ぶ場合はメモリを16GBにするのが基本になりつつあるので、予算が許すのなら16GBにしたほうがPCスペックの余裕ができます。

メモリはほとんどのPCで後から増やす事が可能で、メーカー製PCでもメモリを増やす事は難しくありません。

ただ、メモリはメモリスロットの数によって増やせる上限が決まっているので注意してください。

16GBを目指す場合は、基本的に8GBのメモリが2枚あれば問題なく16GBに増やす事ができます。

SSDは?

SSDは無くても問題ありませんが、あればロード時間が数秒で終わるようになります。

SSDを付ける場合は、250GB以上の容量を持つものががおすすめです。

MHWはアップデートを行うたびに使用容量が多くなるので、容量に余裕をもたせておかないと、容量不足になる可能性があります。

SSDを使う場合は、可能であればOS用とゲーム専用に分けてください。

読み書きの頻度が違うので、OS用とゲーム用に分けておけば万が一SSDに不具合が起きても復旧しやすくなります。

SSDにはいくつかの仕様がありますが、汎用性の高いSATA接続タイプで十分です。

M.2規格などのほうが読み書きが早いのですが、マザーボードで対応している必要があります。

また、SATA接続のSSDに比べると価格がまだ高いので、コストパフォーマンスはよくありません。

読み込み速度を追い求める場合は選択するのも良いのですが、体感できるほどの差は感じられないので。予算に余裕がある時に選択してください。

以上が、MHWを快適に動かすためのPCスペックの1例です。

これらはあくまで目安ですが、基本的にご紹介したスペックであれば、MHWを60FPSで楽しめます。

 

MHWはグラボなし、低スペックPCで操作できる?

PCスペック的にはそう高いものを必要としていないMHWですが、グラフィック性能は最低でもミドルレンジクラスのGPUが必要です。

MHWをグラボなしのPCでプレイするのは性能的に不可能で、無理にプレイしようとしても、起動しないか、カクカクの動きでプレイが困難になります。

例外として、AMDのRadeonを組み込んだインテル製CPUであればMHWがグラボなしでも動く可能性があります。

具体的にはCore i7-8705Gという第8世代CPUで、ノートPCや小型PCに搭載されているモバイル向けのCPUです。

Core i7-8705Gはグラフィック機能にRadeon RX Vega M-GLが搭載されていて、性能は現在のローエンドGPU程度です。

数字で見ると、Radeon RX Vega M-GLはMHWの最低スペックであるGeForceGTX760とほぼ同じ性能です。

GeForceGTX760は、現行のGPUに当てはめると、低価格GPUの代表格であるGeForceGTX1050になります。

画質設定を低にしておけば、CPUにCore i7-8705Gが搭載されているPCでグラボなしでもMHWがプレイできる可能性があります。

ただ、MHWのようなPCゲームは、グラボがあることを前提としているゲームなので、内蔵GPUでのプレイはおすすめしません。

Radeon RX Vega M-GLは性能が高いとは言え、内蔵GPUなのでGPUが使用するメモリは物理メモリを使用します。

使用する物理メモリは最大で4GBになるので、物理メモリが最低でも16GB以上の搭載が必要になり、8GBではメモリが不足します。

また、MHWを内蔵GPUでプレイすると、性能がギリギリなのでフル回転してしまい、発熱が多くなりPC自体を劣化させます。

短時間のプレイであればいいのですが、MHWは1回のプレイが1時間以上になるので、内蔵GPUでのプレイには向いていません。

たとえプレイができる性能を持つ内蔵GPUであっても、MHWのような3Dゲームを遊ぶにはグラボなしのPCは論外です。

MHWを遊ぶのなら、必ず公式が公開している水準のグラボ搭載のPCでプレイしてください。

 

MHWにおすすめのゲーミングPCはこれ!

MHWをプレイするために必要なPCは、さほど高い性能である必要はありません。

フレームレートと画質を求めるのなら高い性能を必要としますが、普通の画質で60FPSであれば、低価格PCでも十分遊べます。

そのため、快適なプレイだけを求めるのならミドルスペック帯のPCが選択肢です。

PCには用途がありますが、ゲーミングPCとして販売されているPCであれば、MHWをプレイする性能を十分もっています。

ゲーミングPCを購入する場合は、BTOと言われるPCのパーツ構成を変えられるものがおすすめです。

BTOは現在のゲームをプレイする性能を持ち、予算に応じてPC性能を決められ、後からパーツを交換して性能を上げる事もできます。

 

デスクトップPCなら サイコム G-Master Mace H370

https://www.sycom.co.jp/custom/model?no=000567

将来的にPCのクレードアップを考えている時におすすめです。

基本構成はCore i5-8400とGTX1660Tiなので、MHWをプレイするには十分な性能があります。

予算に余裕があるのなら、CPUをi7にすると更に快適なプレイが可能です。

・ノートPCならフロンティア XNRシリーズ

https://www.frontier-direct.jp/direct/c/cXNR-HM370/

CPUにCore i7 8750Hを搭載、GPUはGeForceRTX2060が搭載されている高性能ゲーミングノートPCです、

MHWはもちろん、重めの3Dゲームでもストレスを感じずにプレイできる性能を持っています。

見た目がシンプルなので、ゲーム以外の用途でも使えます。

 

まとめ

MHWは、フレームレート60以上、画質は中を基準にしてPCを選択すると、価格の安いミドルスペック帯のゲーミングPCで十分遊べます。

具体的には第8世代以降のインテル製Core i5以上のCPU、または第2世代以降のAMD製Ryzen5以上のCPUを搭載したPCが目安です。

GPUはNVIDIA GeForceGTX 1060 6GB、またはAMD RadeonRX 480 /RX570以上が目安になります。

GPUは特にこだわりがなければ、GeForceを選択しておくと性能面で余裕ができるので安定してMHWがプレイできます。

Radeonはネット上に性能を上げて使う方法がありますが、慣れていない人が行うのは危険なので、知識がなければ避けてください。

予算に余裕があれば、第9世代のCore i9とGeForceRTX2070以上を選択すると、最高画質のフレームレート120でプレイ可能です。

PC版MHWは、家庭用ゲーム機とは違い動きがなめらかで、グラフィックもきれいなので、一味違うMHWが楽しめます。

重めのゲームではありますが、ミドルレンジと言われる中程度の性能を持つPCであれば、プレイに支障はありません。

グラボのないPCや、スペックの低いPCでは満足にプレイすることは出来ないので、少なくとも公式の指定する最低環境以上のPCを用意してください。

もし、PC版のMHWを購入して満足に動かない場合は、条件に当てはまっていれば無条件で返金されます。

Steam の規定で、起動時間が2時間以内であれば理由を問わず返金されることになっているので、MHWが動かない時は返金申請をおすすめします。

 

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