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ニーアオートマタの推奨スペック。グラボなし低スペックPCはだめ?おすすめゲーミングPCはこれ!

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日本製のRPGとして海外での人気も高いニーアオートマタは、ストーリーの完成度とグラフィックの美しさが特徴のアクションRPGです。

マルチバッドエンドとして有名なドラッグオンドラグーンのシリーズで、ニーアレプリカントの続編に当たります。

今作では「本当に、本当にありがとうございました」的なストーリーは多少抑えられていますが、ファンなら「いつもの」シリーズとして楽しめます。

グラフィックに力を入れているためにPC版はミドルスペック以上の性能が必要で、グラボなしのPCや低スペックPCではプレイができません。

最小スペックでのプレイにも無理があるので、快適なプレイを求めるのなら推奨スペック以上のゲーミングPCが必要です。

 

ニーアオートマタの必要動作&推奨スペックは?

公式が公表しているニーアオートマタの最小動作スペックは以下の通りです。

CPU:Intel Core i3-2100 / AMD A8-6500
GPU:NVIDIA GeForce GTX770 / AMD Radeon R9 270X
メモリ:4GB

2Dのように見えますが、実際は3Dゲームのため最小スペックでは動作はできますが、快適なプレイはできません。

CPUにはCore i3-2100とA8-6500が指定されていますが、どちらも今では型落ちであり性能も足りません。

Core i3-2100は第2世代Core iシリーズの下位モデルであるi3の2つで、2コア4スレッドCPUのために性能は圧倒的に不足しています。

ニーアオートマタのプレイはできますが、画質設定は最低にする必要があり、読み込みなどにも時間がかかる場合があります。

操作性にも影響しますが、アクションRPGであるため機敏な操作ができない環境ではストレスのたまるプレイになりがちです。

A8-6500も同じで、4コアをもつCPUですが性能はギリギリです。

また、AシリーズはCPUではなくAPUというCPUとGPUを融合させたものです。

性能は悪くありませんが良いとも言えず、今ではゲーム用としてはギリギリか、厳しいと言えるCPUの1つです。

今でも生産されているAPUですが、A8-6500はすでに型落ちであるため、今の基準では性能も厳しいので、重めの3Dゲームには向きません。

GPUはGeForce GTX770とRadeon R9 270X指定されています。

性能はGTX1050とGTX1060の中間に当たり、今では中途半端な性能のGPUと言えます。

悪くはないのですが、今使うには性能が足りないGPUです。

AMD Radeon R9 270Xも同様で、性能はGTX770よりも下になります。

現在ではあまり使い道がないGPUで、特にRadeon 270XはGTXでで770よりも性能が低くなっています。

ニーアオートマタを快適にプレイする性能はないのですが、画質を下げればなんとかプレイできます。

とは言え、性能的に足りないのは変わりないので、ニーアオートマタをほぼ快適にプレイすることはできません、。

メモリは4GBが指定されていますが、ニーアオートマタのプレイには十分な搭載性です。

8GB以上でも問題ないのですが、慌てて増設しなくても問題ありません。

最小スペックでも画質を下げる、画面解像度を下げるなどを行えば、ニーアオートマタのプレイは可能ですが、あまり快適なプレイはできません。

快適にニーアオートマタをプレイするには、推奨以上のスペックを持つPCが必要になります。

公式が公表しているニーアオートマタの推奨動作スペックは以下の通りです。

CPU:Intel Core i5-4670 / AMD A10-7850
GPU:NVIDIA GeForce GTX980 / AMD Radeon R9 380X
メモリ:4GB

CPUは第4世代Core i5-4670と、A10-7850が指定されています。

Core i5-4670は第4世代とは言え、CPUとしてはまだ使える性能をもるCPUです。

とはいえ、段々と性能が厳しくなってきているのも事実で、すでにインテルのサポートも切れているので今となっては選択肢から外れます。

まだ使えるCPUではありますが、ニーアオートマタを快適にプレイするには安定感のないCPUです。

A10-7850は旧Aシリーズとは違う新しいタイプのAPUで、性能は向上していますがすでに型落ちなので性能の不安があります。

登場したのは2014年なのですでに5年前のものであり、この時代のAMD製APUはCPU能力があまり高くありません。

CPU性能はCore i5-4670に遠く及ばないので、推奨とされていますがニーアオートマタを快適にプレイするには性能不足です。

GPUはGeForce GTX980とRadeon R9 380Xが指定されています。

GeForce GTX980は現行のGPUで言えばGeForceGTX 1060 6GBとほぼ同じ性能です。

正確にはGTX980のほうが少し上の性能を持ちますが、現在のゲームとの相性を考えれば、GTX1060の方が快適なプレイが可能です。

Radeon R9 380XはGeForceGTX 1060 6GBよりも性能がかなり低めです。

ニーアオートマタは旧製品のAMD製GPUでは快適なプレイが難しいことがあります。

adeon R9 380Xは推奨とされていますが、性能が足りず多少のラグが発生するこがああります。

ニーアオートマタの公式で推奨とされているスペックでも快適なプレイができない事があります。

実際に快適さを求めるのなら、もう少しPCスペックが必要です。

 

ニーアオートマタの快適プレイを叶えるPCスペックは?

ニーアオートマタを快適にプレイできるPCスペックの目安は、以下の通りです。

CPU:Intel Core i5-9600K / AMD Ryzen 5 3600
GPU:NVIDIA GeForce RTX2070 / AMD Radeon RX 5700
メモリ:4GB

あくまで目安の1つですが、現行のCPUやGPUでニーアオートマタを快適にプレイするには、最新のCPUと高性能GPUが最適です。

 

グラボは?

快適さを求めるなら、 GeForce RTX2070 またはRadeon RX 5700が目安になります。

スペック的に上位のGPUになりますが、ニーアオートマタを快適にプレイするには、ハイスペック帯のGPUが最適です。

GeForce RTX2070はGeForceの中でも上位に入るハイスペックGPUです。

価格は高いのですが、性能と価格のバランスが取れているためコストパフォーマンスに優れています。

ニーアオートマタのグラフィックは重いため、快適なプレイを求めるのならRTX2070以上のGPUが最適です。

予算面でRTX2070が選択肢から外れる場合は、RTX2070と同様にコストパフォーマンスに優れるRTX1660Tiが選択肢になります。

予算に余裕がある場合は、RTX2080やRTX2080Ti、新GPUであるRTX SUPERシリーズが選択肢になります。

Radeon RX 5700は第3世代Ryzenと同時に発売されたAMD製の最新GPUで、低価格ですが性能がGTX1080相当になります。

RTXシリーズで言えばRTX2070に近い性能なので、コストを抑えたい場合の選択肢としても最適です。

AMD製GPUの他の選択肢は、RX580 8GBやRX590になりますが、今選ぶなら RX 5700がおすすめです。

 

CPUは?

第9世代のCore i5-9600K、またはRyzen 5 3600が目安になります。

Core i5-9600Kは第9世代Core i5の中でも上位にあたるCPUで、最新世代なので性能も申し分ありません。

ニーアオートマタの重い処理でも十分にこなしてくれるので、快適なプレイが期待できます。

予算が少ない場合は下位のCore i5-9400でも快適なプレイが可能です。予算に余裕がある場合は、上位のi9シリーズがおすすめです。

i7シリーズでも良いのですが、第9世代からi7以下のハイパースレッディングが閉じられたため、できればi9のほうがおすすめです。

Ryzen 5 3600は最新の第3世代Ryzenで、コストパフォーマンスに優れ性能も十分にあります。

インテル製CPUを圧倒的に超える性能を持つとも言われ、ニーアオートマタも快適にプレイできる性能を持っています。

価格が安いので、Ryzenを選択するのならRyzen 5 3600が最低ラインです。予算に余裕があれば、第三世代のRyzen7やRyzen 9がおすすめです。

 

メモリは?

8GBあれば十分に快適なプレイが可能です。

16GB以上あってもあまり差を感じないので、メモリの増設は後回しで問題ありません。

 

SSDは?

HDDでも問題ありませんが、SSDにするのならSATA接続の250GB以上の容量を持つものが最適です。

マザーボードがM.2SSDに対応しているのなら、M.2でも良いのですが、価格がまだ高いので予算と相談の上決めてください。

今はSATA接続のSSDが安いので、容量の多いSATA接続のSSDがおすすめです。

 

ニーアオートマタはグラボなし、低スペックPCで操作できる?

ニーアオートマタは、一部の高性能内蔵GPU搭載のCPUであれば、グラボなしのPCでプレイできる可能性があります。

低スペックPCでのプレイは絶望的で、無理やりプレイしようとしても、操作すらままならない状態になります。

グラボなしのPCの場合は、Ryzen 5 2400Gとメモリ16GB以上のPCであれば、プレイできる可能性があります。

ただし、Ryzen 5 2400GがノートPCや小型PCに搭載されるCPUなので、ゲームのような負荷の多い使い方には向いていません。

ノートPCや小型PCでは排熱が間に合わずに熱暴走を起こす事もあり、CPU自体の劣化も招くため、グラボなしPCでのプレイはおすすめできません。

ニーアオートマタをプレイするのなら、ミドルスペック帯のゲーミングPCが最適です。

 

ニーアオートマタにおすすめのゲーミングPCはこれ!

ニーアオートマタを快適にプレイすることを求めるなら、PCショップ販売のBTOゲーミングPCがおすすめです。

BTOは価格と性能のバランスがよく、コストパフォーマンスに優れているのが特徴です。

 

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Core i7-9700KとGeForceRTX2070を搭載したハイスペックゲーミングPCです。

ニーアオートマタのような重いゲームでも、快適なプレイができる性能を持っています。

ドスパラでも特に人気のあるゲーミングPCです。

 

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CPUはCore i78700、GPUはFeFoece RTX 2080を搭載した強力なゲーミングノートPCです

価格が高いとは言え、ハイスペック帯であるこのPCであれば、ニーアオートマタを快適にプレイすることができます。

 

まとめ

ニーアオートマタは重めのゲームなので、快適なプレイを求めるのならミドルスペック以上のゲーミングPCが最適です。

公式の推奨スペックでは少し厳しい部分があるので、推奨スペックよりも上の性能を求めたほうが、快適なプレイに繋がります。

アクションゲームなのでPC性能によるラグなどが起こると、操作に影響が出てゲームの難易度が上がる事もあります。

ニーアオートマタをプレイするには、より性能の良いCPUやGPUの方がよいのですが、予算内で妥協した選択で価格を抑えることも可能です。

世界観とシリーズおなじみの展開は、ファンでなくとも最後まで楽しめるゲームなので、快適なプレイ環境で楽しむ事をおすすめします。

 

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